昨日の夕方に飛んでいる姿を見て気になっていた
サルハマシギが、今朝はシギ島にいました。
トウネン(左)と一緒に鮮明に観察できました。
8:38撮影。
朝礼前に、オグロシギ(左)を観察していた
臨時解説員Aさんが、ダイシャクシギを発見。
右翼に欠損があり、この前まで長期滞在していた
個体と思われます。8:44Aさん撮影。
臨時解説員Aさんが、ダイシャクシギを発見。
右翼に欠損があり、この前まで長期滞在していた
個体と思われます。8:44Aさん撮影。
ソリハシシギもシギ島に飛来。9:10撮影。
一時姿を消していたダイシャクシギが、
今度はホウロクシギ(左)を連れて帰ってきました。
ダイシャクシギとホウロクシギが一緒にいる様子が
観察できたのは、開園以来初めてだと思います。
11:14Aさん撮影。
今度はホウロクシギ(左)を連れて帰ってきました。
ダイシャクシギとホウロクシギが一緒にいる様子が
観察できたのは、開園以来初めてだと思います。
11:14Aさん撮影。
前浜のちょっと奥のやや深いところで繰り返し潜水し、
ゴカイや小魚を捕食していました。12:33撮影。
ゴカイや小魚を捕食していました。12:33撮影。
今日もシギでにぎわっていたシギの入り江。
朝からコアオアシシギ(右)が1羽いて、
ソリハシシギ、サルハマシギと並びました。
なかなか素敵なトリオですね。14:19撮影。
朝からコアオアシシギ(右)が1羽いて、
ソリハシシギ、サルハマシギと並びました。
なかなか素敵なトリオですね。14:19撮影。
アオアシシギもずっとシギの入り江にいました。
背景が美しく、姿が映えていました。
14:21撮影。
背景が美しく、姿が映えていました。
14:21撮影。
近頃姿が見やすくなってきたオオヨシキリ。
14:22撮影。
14:22撮影。
スイバの先にとまってさえずっていたホオジロ。
14:26撮影。
14:26撮影。
さえずる合間に時々腹ごしらえをしていたのが
面白かったです。
面白かったです。
ホオジロはスイバの実が好物のようです。
14:26撮影。
14:26撮影。
遠路沿いのラクウショウの梢でさえずっていたホオジロ。
さえずるホオジロは、とにかくてっぺんが大好きです。
14:42撮影。
14:42撮影。
前浜北側の岸辺に現れたバン。
小島で繁殖を試みていたつがいの1羽と思われますが、
園内での繁殖をあきらめないでほしいです。
17:10Aさん撮影。
小島で繁殖を試みていたつがいの1羽と思われますが、
園内での繁殖をあきらめないでほしいです。
17:10Aさん撮影。
池の上空を飛び交っていたツバメ類の中に、
ショウドウツバメが数羽混じっていました。
17:19Aさん撮影。
尾羽が短くて燕尾になっておらず、
喉と腹が白くて胸に帯があるのが特徴です。
17:19Aさん撮影。
4/29を最後に姿を消していたダイシャクシギが
再び現れるとは驚きました。
この間、どこにいたのでしょう?
4/13に初確認してから、1か月以上も滞在しています。
長く滞在してくれるのはうれしいのですが、
中継地でこんなにのんびりしていて
繁殖に間に合うのかな?
(きりぎりす)