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2025年8月6日水曜日

シギの渡りが再開!

今朝、ウラギクの池にダイシャクシギが1羽いました。
当園では珍しいシギですが、春に続いての飛来です。
8:40撮影。
















今日もトビモンオオエダシャクは健在でした。
休憩場所を変更し、
かくれんぼの難易度を上げてきましたが、
運よく発見できました。12:39撮影。
















今日はいろいろなシギがウラギクの池に入っていたので、
閉館後に保護区内に入って調査してきました。

今季初認のキョウジョシギ。17:43撮影。















タカブシギは9羽いました。17:46撮影。















キアシシギ。17:48撮影。















今季初認のコアオアシシギ。17:52撮影。















トウネンとソリハシシギ。17:53撮影。













トウネンは10羽いましたが、
その中に青いフラッグがついている個体が1羽いました。
文字は読めませんでしたが、
明日もいたら解読に再チャレンジしたいです。
17:59撮影。















久しぶりにオオジシギもいました。18:03撮影。















ソリハシシギとタカブシギ。18:04撮影。















ダイシャクシギは、
一日中ウラギクの池の中央の畔に座り込み、
草むらに隠れてばかりいました。
長旅でお疲れなのかな?18:16撮影。
















小さなヒナを7羽連れたカルガモの親子が現れました。
18:44撮影。












手前に泳いでいるのは、
ほぼ親鳥と同じくらいに成長したヒナ6羽の親子で、
その奥に、先ほどの幼いヒナ7羽の親子が泳いでいます。
18:44撮影。













ようやくシギの渡りが再開されました。
これまでは成鳥ばかりでしたが、
幼鳥も混じるようになってきました。
これからのさらなる賑わいが楽しみです。
18:47撮影。













調査の結果、ウラギクの池にいたシギ・チドリ類は、
・コチドリ 6羽
・トウネン 10羽
・オオジシギ 1羽
・ソリハシシギ 2羽
・コアオアシシギ 1羽(初認)
・タカブシギ 9羽
・ダイシャクシギ 1羽(初認)
・キアシシギ 1羽
・キョウジョシギ 1羽(初認)
でした。

このほかにも、マガン半島には
アオアシシギが5羽いました。


今日もシロテンハナムグリの大群に
カブトムシのオスが1匹で挑んでいました。
今日は前日とは違い、
次々とシロテンハナムグリを投げ飛ばし、
樹液にたどり着くことができました。
18:58撮影。

園内の動植物は持ち帰ることができません。
カブトムシなどを見つけても、
触らずに観察していただきますよう、
ご協力をお願い致します。

(きりぎりす)

2025年5月25日日曜日

甘えん坊のツバメの子

今朝もオシドリがいました。
滞在3日目。とても珍しいことです。8:34撮影。
















マガン半島の先端で、
ハヤブサが獲物を食べていました。8:35撮影。















ネイチャーセンター南側の枯れヨシに、
巣立ったばかりの子ツバメが1羽とまっていました。
9:09撮影。
















親鳥が子ツバメに時々餌を運んでいました。
9:13撮影。

















9:23撮影。
















9:31撮影。
















この子ツバメがとまっていた枯れヨシの隣に、
ショウドウツバメがとまりました。
展望ホールから近く、これほどの近距離で
とまっている姿を観察したのは初めてです。
10:01撮影。
















子ツバメが給餌を受ける様子を眺めていた
ショウドウツバメ。10:01撮影。















翼を伸ばすショウドウツバメ。10:02撮影。
















飛び立つショウドウツバメ。
約3分間のサービスタイムでした。10:03撮影。
















今日はツバメ類4種(イワツバメ、ツバメ、
ショウドウツバメ、コシアカツバメ)が
ネイチャーセンターの目の前をよく飛んで、
肉眼でも種類がわかるほどでした。

水面すれすれを飛ぶコシアカツバメ。
臨時解説員Aさん撮影。
















観察ホールの窓の外の欄干に、
ツバメの成鳥が時々とまりました。
数羽とまっていましたが、そのうちの1羽はお腹が赤っぽく、
同じ個体が何度も欄干にとまっていたようでした。
11:09撮影。
















今日もカッコウが見られました。
園路の終点近くの電線にとまってさえずるカッコウ。
11:40撮影。















昨日見られなかったダイシャクシギが登場。
マガン半島付け根の死角によく降りていたほか、
ウラギクの池にもやってきました。11:42撮影。















昨日、今日と雨天の中、
メダカ池のトノサマガエルが一日中にぎやかに
鳴いていました。人にとっては悪天候でも、
カエルにとってはよい天気なのです。11:52撮影。















前浜にコサギが2羽飛来しました。
2羽とも婚姻色が薄くなっている途中でした。

カモ島に降りたコサギ。12:00撮影。















今日も観察できたシマアジ雄。
シギの入り江に向かって泳いでいました。
12:05撮影。
















シギの入り江から遠くへ移動したシマアジ。
右翼の外側初列風切に欠損がありました。
12:07撮影。
















子ツバメは一日中枯れヨシにとまったままで、
親鳥が餌を運んでくれるのを待っていました。
あまりにも飛ばないわが子を心配してか、
両親と思われる成鳥が近くの枯れヨシに
時々とまりました。左が母、右が父?
13:34撮影。















カンムリカイツブリ夏羽2羽は今日も健在です。
髪形がおしゃれです。16:18撮影。
















前浜にやってきたカルガモのつがい。
まだ営巣場所を確保できていないようです。
今年はいつ現れるかな?16:56撮影。















子ツバメのそばにとまっていた、母親と思われる個体。
子を見つめる顔が心配そうに見えます。17:04撮影。















一方、甘えん坊の子ツバメ。
時々飛びましたが、飛んでいる虫を捕まえるのは
無理そうな頼りない飛び方で、
すぐに元の枯れヨシにとまりました。
自分で虫とりができるようになるには、
もう少し時間が必要そうです。17:05撮影。
















アカエリヒレアシシギは確認できませんでした。
いつも悪天候の時にだけ現れる鳥で、
なかなか好条件で観察できません。

一方、ダイシャクシギ、カンムリカイツブリ、
ハジロカイツブリ、シマアジは長居してくれています。
いつまで見られるかな?

(きりぎりす)

2025年5月23日金曜日

きれいなオシドリがいました

朝一番に、マガン半島にダイシャクシギがいました。
しかし、すぐにいなくなりました。8:42撮影。













つばさ池の北岸にオシドリがいました。
米子水鳥公園では、オシドリは渡りの時期である
春と秋にみられる鳥です。
そのため、換羽途中の姿で現れることが多いのですが、
今回はまだきれいな生殖羽でした。10:47撮影。
















おそらくネイチャーセンターの雨どいに
営巣中のペアと思われる、
足環付きのハクセキレイが今日も前浜を
歩いていました。

以前読めなかった一桁がようやく読めて、
やはり昨年秋にここで標識した個体(3H-77689)
でした。14:06撮影。
















今日は一日中北寄りの風が強く、
つばさ池の上を多数のツバメ類が
風に逆らって飛んでいました。
強い向かい風で飛行速度が遅くなっていたので、
撮影しやすいかと思い挑戦しましたが、
横の動きは遅くても上下の動きが激しく、
やはり撮影難易度は高いままでした。

イワツバメ。15:08撮影。
















ツバメ。15:14撮影。















昨日気になったオグロシギ2羽は、
今日も前浜にやってきました。

昨日オスかも?と思った左の個体は、
やや色が濃いですが、やはりメスと思われます。
こうして比較すると、
左の個体は明らかにくちばしが長いので、
やはり亜種bohaiiのメスでは、と疑っています。
15:20撮影。















15:22撮影。















このほか、
シマアジ雄1羽、
カンムリカイツブリ夏羽2羽、
ハジロカイツブリ1羽
などがいました。

(きりぎりす)

2025年5月18日日曜日

サルハマシギがシギ島にやってきた!

昨日の夕方に飛んでいる姿を見て気になっていた
サルハマシギが、今朝はシギ島にいました。
トウネン(左)と一緒に鮮明に観察できました。
8:38撮影。



朝礼前に、オグロシギ(左)を観察していた
臨時解説員Aさんが、ダイシャクシギを発見。
右翼に欠損があり、この前まで長期滞在していた
個体と思われます。8:44Aさん撮影。







ソリハシシギもシギ島に飛来。9:10撮影。


一時姿を消していたダイシャクシギが、
今度はホウロクシギ(左)を連れて帰ってきました。
ダイシャクシギとホウロクシギが一緒にいる様子が
観察できたのは、開園以来初めてだと思います。
11:14Aさん撮影。



昨日新たに確認されたカンムリカイツブリの夏羽が、
前浜に寄ってきました。
この個体は先にいた個体よりもずっと美しいです。
今日は2度寄ってきました。12:33撮影。


前浜のちょっと奥のやや深いところで繰り返し潜水し、
ゴカイや小魚を捕食していました。12:33撮影。



今日もシギでにぎわっていたシギの入り江。
朝からコアオアシシギ(右)が1羽いて、
ソリハシシギ、サルハマシギと並びました。
なかなか素敵なトリオですね。14:19撮影。



アオアシシギもずっとシギの入り江にいました。
背景が美しく、姿が映えていました。
14:21撮影。




近頃姿が見やすくなってきたオオヨシキリ。
14:22撮影。




スイバの先にとまってさえずっていたホオジロ。
14:26撮影。


さえずる合間に時々腹ごしらえをしていたのが
面白かったです。
ホオジロはスイバの実が好物のようです。
14:26撮影。


遠路沿いのラクウショウの梢でさえずっていたホオジロ。
さえずるホオジロは、とにかくてっぺんが大好きです。
14:42撮影。




前浜北側の岸辺に現れたバン。
小島で繁殖を試みていたつがいの1羽と思われますが、
園内での繁殖をあきらめないでほしいです。
17:10Aさん撮影。

池の上空を飛び交っていたツバメ類の中に、
ショウドウツバメが数羽混じっていました。
17:19Aさん撮影。











尾羽が短くて燕尾になっておらず、
喉と腹が白くて胸に帯があるのが特徴です。
17:19Aさん撮影。


4/29を最後に姿を消していたダイシャクシギが
再び現れるとは驚きました。
この間、どこにいたのでしょう?
4/13に初確認してから、1か月以上も滞在しています。

長く滞在してくれるのはうれしいのですが、
中継地でこんなにのんびりしていて
繁殖に間に合うのかな?

(きりぎりす)