ラベル ワキアカツグミ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ワキアカツグミ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年1月29日日曜日

今日の鳥たち20230129

今朝のネイチャーセンターからの風景。厳しい寒さでしたが、池は昨日ほど凍っていませんでした。6:52撮影。
















7:34に朝日が見えました。
















500m先のマガン半島の岸辺にずらりと並ぶマガン。見えている範囲で560羽以上いました。7:36撮影。




マガンは奥から手前側に移動してから飛び立つ傾向があるのですが、今朝はどんどん接近してきて、コハクチョウのお昼寝広場の前を横切りました。7:56撮影。















最終的に桟橋の真正面にまでやってきました。こんなに人が歩ける場所に接近するのは極めて異例です。7:54撮影。



そして、安来方向へと出かけていきました。コハクチョウが採食をあきらめてねぐらに留まっているのに、マガンたちは毎日採食に出かけています。この大雪の中、どこでどうやって食物を得ているのか不思議です。8:00撮影。


連日ヒヨドリたちが集まっているクロガネモチは、実がほとんど食べつくされていました。それでもまだわずかに残っている実を食べに、今日もヒヨドリがたくさんやってきました。9:28撮影。



ハチジョウツグミもわずかに残っているクロガネモチの実を食べにやってきました。10:05撮影。



ハチジョウツグミを観察している時、右手に見えるクヌギに鳥の気配を感じたので注目したら、アリスイがとまっていました。全身がよくわかる写真がようやく撮れました。10:10撮影。



キツツキの仲間ですが、他のキツツキとは全く異なる、独特な雰囲気を持つ鳥です。10:10撮影。



ネイチャーセンター南側のヨシ原の中をヒクイナが歩いていました。普段もこうして歩いているのでしょうが、雪景色だからこそ気づくことができたのでしょう。10:37撮影。



その後ヒクイナは、昨日と同じ木陰に行って採食していたのですが、そこに黒いネコがやってきて木陰に入っていきました。居心地が良いのか、そのまま長時間居座ってしまいました。ここを利用する鳥が捕食されないことを祈ります。10:58撮影。
















今朝、職員玄関付近からトラツグミが飛び出してきたのを臨時解説員のAさんが確認していました。私も観たい、と思っていたら、期待どおり姿を見せてくれました。この後、トラツグミは後ろからキジバトに体当たり。キジバトがびっくりしていました。11:19撮影。



またトラツグミが出てこないかな、とネイチャーセンターから園路を見張っていたら、園路脇の茂みからワキアカツグミが現れました。発見後2日間現れなかったのでもう去ってしまったかと思いましたが、まだいてびっくり。11:26撮影。



今日もお昼寝広場には、採食をあきらめたコハクチョウたちが集まっていました。12:11撮影。




午前中は吹雪いていましたが、午後は予報どおり雪は落ち着きました。桟橋に行っていると、正面に見えるお昼寝広場でコハクチョウ一家が一列になって行進していました。13:07撮影。





先頭の親鳥が安全を確認してから入水。他の家族たちが後に続きます。もう片親があたりの警戒を怠っていないことに注目。コハクチョウがいつも家族一緒に行動することがよくわかる光景でした。13:07撮影。





職員の除雪や天候の回復で、園路の雪がずいぶん減りました。雪解け水の水たまりでジョウビタキの雄が水浴びをしていました。13:21撮影。
















水浴びしているジョウビタキを観察していると、私の真横の石垣の上でスズメがくつろいでいました。普段はなかなか接近させてくれない鳥ですが、今日は驚くほどおおらかでした。13:22撮影。
















メダカ池の脇のヨシ原の中で、モズが何かを食べていました。
















モズが席を外した後、何を食べていたのか確認してみると、ヒヨドリでした。ここはヒヨドリたちが頻繁に出入りしていたクロガネモチの木の下です。ヒヨドリが食事に夢中になっている隙に捕らえたのでしょう。13:31撮影。





雪の園路を歩いていたら、目の前にタシギが舞い降りてきてびっくり。雪景色の中にいる鳥は、いつもよりも2割増しで美しく見える気がします。13:29撮影。




雪が融けて地面が露出した場所に、様々な鳥がやってきて落ちている木の実や種子を拾って食べていました。木の実拾いに忙しいシロハラ。13:42撮影。
















シロハラを観察していると、私の真横にやってきたジョウビタキのメス。先ほどのスズメと同じ現象ですね。13:48撮影。
















水たまりに浸かったまま、物思いにふけっているシロハラがいました。14:01撮影。
















そして、シロハラに注目している私にどんどん接近してきたキジバトの幼鳥。大雪続きで満足に食事ができていないのか、今日の鳥たちはいつもよりもはるかに警戒心が弱くなっていました。14:03撮影。
















いいかげん、雪は勘弁してほしいものです。明日もやや雪が降りそうな予報が発表されていますが、大したことにはならないことを祈ります。

(きりぎりす)

2023年1月25日水曜日

大寒波の中の鳥の様子


今朝のネイチャーセンターからの風景。
池の半分より奥が凍り、
目の前の水面にも氷が漂っていて、
その中に水鳥たちがいました。8:05撮影。









今日はツクシガモが31羽もいました。
中海中の個体が集まっていたような印象です。
8:09撮影。









目の前に久しぶりにヘラサギがいました。
この時期では毎度のことですが、
見事な汚れっぷりですね。
8:12撮影。









一面銀世界の中を
ハイイロチュウヒのオスが舞っていました。
8:19撮影。















ハイイロチュウヒのメスタイプも登場。
今日はなぜか木の上にとまりたがっていましたが、
やっぱり居心地が悪いようで
すぐに飛び立っていました。8:21撮影。
















雪が深くて歩けなかった園路沿いにも
珍客がいました。11:08撮影。

上の写真中央右寄りを拡大。
ハイタカのオス成鳥です。
園内ではメスの幼鳥が最もよく現れるのですが、
オスは珍しく、さらに成鳥は大変珍しいです。
10:58撮影。

尾羽と左右の翼を広げてストレッチ。
周囲に多数飛び交う小鳥を
狙っているのかと思いましたが、
小鳥たちの動きを目で追いながら
ものんびりしていました。10:58撮影。

寒さが厳しいせいか、
木の実を食べに様々な鳥がやってきました。
シャリンバイの実を食べるヒヨドリ。
普段シャリンバイの実はあまり食べませんが、
それだけ切羽詰まっているのかな?
11:00撮影。

シギ島にいたトモエガモのメス。
いつも決まった石の上で寝ている個体では?
11:31撮影。

よくみると、カモ島の中央にも
トモエガモのオスが1羽いました。
オナガガモの群れの中でお休み中。
12:11撮影。

吹雪の中度々現れた
ハイイロチュウヒのメスタイプ。
雪の中を飛ぶ姿は美しかったです。
12:17撮影。

ヨシ原にはウグイスがいました。
12:21撮影。

ウグイスは自分ではヨシの皮を剥がせないので、
オオジュリンが剥がした薄皮の間をつついて
虫を探しているようでした。
12:21撮影。

クロガネモチの実を食べに来ていた鳥に
注目していたら、なんとワキアカツグミが
視界に飛び込んできました。
園内初記録、園内247種類目
(篭脱けを含めると250種類目)の鳥で、
久しぶりにリストが増えました!
12:27撮影。


クロガネモチの実争奪戦で
もっとも威張っているシロハラ。
12:29撮影。

アカハラも登場。
先日それらしき鳥を見かけていましたが、
やっぱりいました。12:31撮影。

クロガネモチの近くの枯れヨシに
飛びついてきたモズ。
こちらは実を食べに集まる鳥目当てかな?
13:06撮影。

近頃よく見られるようになったツグミ。
何羽かいましたが、今日はハチジョウツグミは
見つかりませんでした。
13:07撮影。

クロガネモチの実を食べに来ていた鳥の
最大勢力だったヒヨドリ。
食事とケンカに忙しそうでした。
13:09撮影。

園内に居たコハクチョウたちは
大雪で今日の採食はあきらめ、
園内で雪が解けるのをじっとまっていました。
池の南岸の広場にあがってくつろぐ
コハクチョウ。13:13撮影。

たまに雪雲が晴れて青空が見える時も
ありました。11:16撮影。


まだ午後3時半過ぎなのに、
次々とコハクチョウが安来方向から
飛来してきました。
朝は23羽しかいなかったのに、
15:45までに114羽まで増えました。15:39


晴れ間は束の間で、
すぐに次の吹雪に見舞われました。
15:42撮影。














正面も遠景が全く見えなくなりました。
15:49撮影。





大雪の峠は越えたようですが、明日以降、いつになったら不便がない程度に積雪が減るのか分かりません。ご来園の際には天気予報と路面状況に注意してお越しください。

(きりぎりす)