2024年1月11日木曜日

今日はお洗濯日和でした!

今日は昨日の悪天候が嘘のような素晴らしい晴天で、大山がとてもきれいに見えました。11:45撮影。















ハイイロガンも天気が良くて気持ちが良かったのか、念入りに水浴びをしていました。
11:55~11:57撮影。





















口を開けて水浴びをしているハイイロガン。とても気持ちがよさそうでした。
















時には完全にお腹を上に向けることもありました。勢いをつけてひっくり返り、全身の羽毛を丸洗いしていました。今日は絶好のお洗濯日和でした。
















年明け以降、いつも目の前にいるようになったツクシガモ。順光で観察すると黒い頭に緑色の光沢が現れて、とても美しいです。16:43撮影。















水浴びはしていませんでしたが、ソリハシセイタカシギも念入りに羽繕いをしていました。16:49撮影。



























念入りな羽繕いの後は、羽毛を整えるためなのか、よく羽ばたきます。16:49撮影。




























今日も、お気に入りのヨシの地下茎を食べていたハイイロガン。右のヨシの根元でヌートリアが採食中なのですが、後ろからもう一頭接近してきました。16:52撮影。















右側のヨシの地下茎を食べたいけれど、ヌートリア2頭が食事中なので順番待ちをしているハイイロガン。16:52撮影。
















すると、ヌートリアの片方が迫ってきたので、マガモと一緒に退避するハイイロガン。16:52撮影。
















仕方ないので、右端の小さなヨシの株に移動して食事を始めたハイイロガン。ヌートリア2頭は左側の大きな株でまだ食事中。16:53撮影。















ハイイロガンが採食していた右端のヨシにマガモのオスがやってきて、眠り始めました。16:56撮影。
















それでもお構いなしに食事を再開したハイイロガン。でも、ちょっと食べにくそうです。16:56撮影。
















結局、マガモを強制退去させました。16:56撮影。
















気の毒なマガモのオス。こうしてみると、ハイイロガンもヌートリアとやっていることが同じですね。みんな自分が最優先です。16:56撮影。
















(きりぎりす)

2024年1月10日水曜日

北風を避けたい鳥たち

今日もネイチャーセンター前は鳥が少なめでしたが、午後に北風が強まると、僅かにいた鳥たちさえもいなくなってしまいました。14:09撮影











いつも目の前にいてくれるセイタカシギとソリハシセイタカシギは、ネイチャーセンター左手のヨシ原の入江に避難していました。14:09撮影。











ハイイロガンも、少しでも風当たりの弱い場所を求めて右往左往していました。14:13撮影。











他の鳥たちも、池の北岸寄りに移動して北風を避けていました。鳥は常に風上を向く性質があります。ネイチャーセンターは風下にあるので、ネイチャーセンターから見る鳥たちはみんな後ろ姿です。14:14撮影。










しかし、ツクシガモだけは再びカモ島に集まり、座り込んで眠り始めました。15:33撮影。











池の岸辺に植えてあるツバキ類の花びらが、ネイチャーセンター目の前に吹き寄せられていました。15:34撮影










北風にさらされながらカモ島で眠る一方で、セイタカシギたちと相席で北風を避けるツクシガモもいました。15:34撮影。




マガモとカルガモの交雑個体がいました。カモの交雑個体を見かけたのは久し振りです。9:14撮影。










(きりぎりす)

2024年1月6日土曜日

カモ島にさりげなくいるトモエガモ

近頃、園内の鳥の様子に大きな変化はありません。いつもどおりの鳥たちが、いつもどおりいてくれています。7:10時点のコハクチョウの数は32羽でした。園内でのコハクチョウの観察につきましては、1月中はとても数が少ないのでお勧めできません。


オナガガモで賑わう目の前のカモ島。13:57撮影。
















よ~く見てみると、オナガガモの群れにさりげなくトモエガモのオスが2羽混じって眠っていました。13:57撮影。
















ハイイロガンは、今日もお気に入りのヨシの地下茎を漁っていました。14:15撮影。
















すると、そこに空気を読まない超マイペースな動物、ヌートリアが割り込んできました。左へ退避したハイイロガン。14:15撮影。















地下茎を食べ終えて去るヌートリアと、それを見送るハイイロガン。14:15撮影。















現在ネイチャーセンター目の前の不動のツートップとなっている、セイタカシギとソリハシセイタカシギ。14:37撮影。















ウラギクの池の上を飛ぶハイイロチュウヒ。15:32撮影。
毎日のようにネイチャーセンター目の前を横切るのですが、近頃はカモ島よりもネイチャーセンター寄りを飛ぶので、カモ島の鳥たちが反応しなくなりました。















誰にも注目されずに、いつも目の前の岸辺を歩いているイソシギ。大きなゴカイをゲット!15:42撮影。















ハイイロガンの隠れ場所兼採食地になっているヨシの茂みが、ついに傾いてきました。完全に倒れて消失するのも時間の問題です。ここが無くなってしまったら、ハイイロガンはどうするつもりなのかな?15:50撮影。















周囲に群れていたオナガガモがいなくなって、姿が見やすくなったトモエガモ。午後、順光に照らされて巴模様が輝くのを楽しみにしていたのですが、光線が最もよくなる時間帯に陽が陰ってしまいました。残念!16:07撮影。

トモエガモのオスの頭を後ろから見ると、X模様になっていて面白いです。16:08撮影。

今日のコサギの終礼場所は、ネイチャーセンター前左手の、まばらなヨシの茂みの中でした。終礼が終わると、正面にたくさん立っている杭の先へと移動しました。朝は30羽いたのですが、終礼には29羽しか集まりませんでした。数が減ると、何かあったのか心配になります。17:13撮影。

閉館直後に、西の空からマガンの群れが帰ってきました。徐々に日没が遅くなっているのに伴い、ねぐら入りの時間も遅くなっています。

マガンのねぐら入りの先発隊。17:32撮影。















先発隊からやや遅れて、続々と群れが飛来。今日はマガンが約500羽、ヒシクイが約50羽ねぐら入りしましたが、マガンの群れは18:05に西へ飛び去ってしまいました。




(きりぎりす)

2024年1月2日火曜日

注目の鳥たちが水鳥公園で無事年越し!

新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

しかしながら、昨日の夕方に発生した大地震で、ネイチャーセンターもゆっくりとした大きな揺れに数分間見舞われました。まるで大型フェリーに乗っているような揺れ方でした。

さて、年末までいた注目の鳥たちの動向が気になりながら新年を迎えましたが、元旦もハイイロガン、ソリハシセイタカシギ、セイタカシギは、変わらずネイチャーセンター前にいてくれました。今日も健在でした。

ハイイロガンは、今朝もヨシの地下茎漁りに勤しんでいました。8:22撮影。
















コハクチョウは8:30の時点で23羽いました。後に全て安来方向へ飛び去りましたが、10:45にいつの間にか成鳥2羽幼鳥1羽がいて、そのまま一日中いました。

採食に飛び立つ準備中のコハクチョウ。8:31撮影。















ハイイロガンは元旦以降、いつも隠れているヨシの茂みから遠く離れることが多くなりました。しかし、最終的には茂みの裏に戻っていきます。8:39撮影。
















今日もカモ島にあがってお昼寝をしていたソリハシセイタカシギ。普段寝ていることが多いですが、今日は比較的よく活動してくれて、お客様に喜ばれました。12:39撮影。
















午前中は曇天でしたが、お昼ごろから青空になり、雪化粧の大山がきれいに見えました。風が弱くて池の水面が穏やかで透明度が高く、目の前の浅瀬の底がよくみえました。
しかし、オナガガモやトモエガモの大群がいなかったので、やや賑わいに欠ける鳥風景でした。12:44撮影。




17:00以降は、ヒシクイやマガン、コハクチョウのねぐら入りが観察できました。コハクチョウはごく少数でしたが、ヒシクイが約50羽、マガンが約450羽ねぐら入りしました。元旦の夕方は、ねぐら入りしたヒシクイの群れの中にサカツラガンが1羽いましたが、今日のねぐら入りでは確認できませんでした。


さて、昨日から開催しておりますお正月イベント「ドングリこま回し大会2024」「水鳥公園の生き物かるたで遊ぼう!」は好調で、多くのお客様にご参加いただいております。
これらのイベントは明日が最終日です。ぜひ水鳥公園に遊びに来てくださいませ。

ドングリこま回し大会の景品の「たつ年金銀銅バッジ」。ドングリこまが回った時間の長さに応じて、もらえる缶バッジの色が変わりますよ!
















以下の写真は、すべて2024/1/1撮影です。







































(きりぎりす)