2018年12月2日日曜日

コウノトリが上空を通過!

今日は朝は寒かったのですが、その後どんどん暖かくなりました。
ハクチョウたちも、今日は暖かくなることを知っていたのか、
日が昇っても水鳥公園から田んぼへ出かける気配が全然なく、
一日中園内でのんびりすごしているものが多かったです。
























今朝6:50に確認したハクチョウ類の数は、
コハクチョウ69羽
オオハクチョウ13羽
コブハクチョウ7羽
でした。
このほか、マガンも約100羽いて、6:54に採食に出かけた後、
9:46に昼寝に帰ってきて、そのまま夕方までのんびりしていました。















一日中園内でのんびり過ごしているオオハクチョウ。














もう師走だというのに、ツバメが2羽まだ飛んでいました。















今日一番のビッグニュースがこちら。
12:05頃にコウノトリ1羽が水鳥公園の南側を通過していきました。
逆光の空を飛ぶ中、辛うじて読み取れた足環の色
(左脚:赤/黒 右脚:黄/黒)から、J0135と思われます。














トビにつきまとわれるコウノトリ。
トビは翼開長が150㎝以上もあるかなり大きな鳥ですが、
コウノトリと並ぶと小さく見えてしまいます。














このままコウノトリは、旋回して高度をゆっくりと上げながら、
北西方面に飛び去りました。

それにしても、なぜ水鳥公園のすぐそばまで来て、
舞い降りてくれなかったのでしょう。
コウノトリにとって、何か魅力に欠けていたのかと思うと、
とても残念です。

開園以来、コウノトリが園内に舞い降りてくれたのは、
2001年10月から2002年3月にかけて滞在した1度限りです。

近頃、山陰地方にコウノトリが頻繁にやってくるようになってきたので、
ぜひまた、米子水鳥公園に居ついてくれる個体が現れることを期待します。

(きりぎりす)



2018年12月1日土曜日

朝の米子水鳥公園20181201

 今日から12月です。3月まで米子水鳥公園は、土日祝日は、7:00開館です。
コハクチョウは、100羽を超えています。

今年もオオハクが多く、今朝は12羽がいました。
飛び立ちも遅いので暖かい日は昼間でも観察できます。

マガンは、7:20頃の飛び立ちです。
今年は、80羽~100羽前後のややさみしい群れです。






















コハクチョウの飛び立ちも観察できました。
















2018年11月28日水曜日

ひしめく鳥たちの謎

カモ類の飛来のピークが過ぎて、
池に群れる鳥たちの数が3000羽前後に落ちついてきました。

そんな中、池のあちらこちらで
ひしめく鳥たちの群れが目立っていました。

ミコアイサの群れ。
常に浮き沈みを繰り返しているので正確な数はわかりませんが、
少なくとも65羽はいました。
もうパンダ柄に換羽したオスも数羽いました。
















現在、最も目立っているカモはハシビロガモです。
あちらこちらでひしめいているのをよく見ると、
ハジロカイツブリも約30羽が一緒にひしめいていました。
食べるものが異なる同士が、なぜ一緒にひしめいているのでしょう。





















昨年の1月から2月の厳冬期にも、
ユリカモメとハシビロガモがひしめいていましたが、
今年はまだそんなに寒くありません。

ひしめく鳥たちを眺めていると、
謎は深まるばかりです。

(きりぎりす)

2018年11月27日火曜日

NHKラジオ「旅ラジ!」に出演しました!

NHKのラジオ「旅ラジ」の公開生放送に出演させて頂きました。
米子の自慢の一つとして、米子水鳥公園をご紹介しました。

12月4日午後3時まで、インターネット配信されておりますので、
是非お聞きください。

NHKラジオらじる★らじる 旅ラジ!「鳥取県米子市」


(きりぎりす)

2018年11月26日月曜日

シロガシラまだいた?

 
先日、米子水鳥公園で観察されたシロガシラですが、
今日も観察できました。ずうっといたのか別個体なのかはちょっとわかりません。
やっと、自前の写真が撮影できました。
 

米子水鳥公園にサカツラガン

米子水鳥公園にサカツラガンが飛来しました。


サカツラガン(Swan Goose)は、
ICUNのレッドリスト絶滅危惧種VUとなっているほか、
東アジア・オーストラリア地域フライウェイパートナーシップにおける
重要な種とされています。

2018年11月25日(日)16:00ごろまで確認されています。

2018年11月24日土曜日

こどもラムサール交流会 in 宍道湖 2018 を開催


鳥取県・島根県では、
毎年共同で他のラムサール条約登録湿地や関係する湿地と一緒に、
こどもラムサール交流会を実施しています。
今年は、島根側の宍道湖に、熊本県の荒尾干潟と
豊岡の円山川下流域及び周辺水田の子供たちと集まり、
交流会を開催しました。

















交流会では、
東アジア-オーストラリア地域フライウェイパートナーシップEAAFPの
アート・プログラムである
「Our Winged Traveller(渡り鳥へのメッセージ)」
“To our Winged Travellers” project.  
を実施しました。

鳥の形に書いた子供たちのメッセージが鳥の群れになり、
フライウェイの各地に飛んで行って展示される、
というコンセプトの企画です。
イメージ動画 https://www.youtube.com/watch?v=b_kY954r5WE















今回の交流会では、子供たちの思いを書いた鳥たちが、
こんな大きな群れになりました。



















今回書いてもらった鳥の形の紙は、
今後、パートナーシップ事務局に送付し、活用してもらう予定です。
みんなの思いがどこまで飛んでゆくのか、楽しみです。