2009年7月6日月曜日

カルガモの休憩場所は???

米子水鳥公園には、カルガモの親子が10組程度暮らしています。
どの親子もここ数週間のうちに雛が大きくなって「かわいらしさ」は
やや半減・・・
 しかし、今日、ここ数日のうちに生まれた雛を連れた親子がネイチャーセンターの前浜までやってきてくれました。
 一時間ほどお昼寝していましたが、しばらくするとヨシハラの中に隠れていきました。



7月の主役のカイツブリは、今年は、まだ浮き巣が見られません。せっかく浮かべた、浮き巣台の一つにカルガモの雛が休憩中でした。

カルガモさん、居心地はいかがですか?
カイツブリさんがきたら換わってあげてね。



2009年7月5日日曜日

新しい展示物のお知らせ!

鳥情報ではありません!!
トラフズク 
ロシアで繁殖し、日本には冬鳥として飛来する。

米子水鳥公園には、小さいながら展示室があり、標本や、バードカービングなどを展示しています。

 今回バードカービング、新しい展示がされましたのでご紹介します。

2009年7月1日水曜日

彦名小学校ゴーゴー活動1回目

 今日は、地元の彦名小学校の児童26名が水鳥公園でボランティア活動を行いました。

 毎年行われている活動で、地元の事業所との交流を深めつつ、奉仕活動の体験学習もかねています。



 米子水鳥公園での奉仕活動は、なんといっても屋外での環境管理作業が一番の醍醐味です。彦名周辺に数ある事業所でも、野鳥のために汗を流す体験が出来るのは水鳥公園だけ。でも、今日は降雨のため、館内清掃をしていただきました。

 今年の児童はなかなか頑張りやさんで、館内隅々を掃除してくれて、スッポンとナマズの水槽掃除もこなしてくれました。皆さん、お疲れ様でした!

カイツブリ、ついに!

 本日、米子水鳥公園のカイツブリがついに人工浮き巣台に入っている様子が確認されました!二年越しの成果に、職員一同、感涙ものです。






 なかなか伸びてこない水草がようやく水面に到達し始め、カイツブリも巣材集めができるようになってきたのかな?

 今季はなかなかカイツブリの営巣条件が整わず、カイツブリも住宅難の中、仕方なく巣台を使ってくれたのでしょう。きっかけはどうあれ、気に入ってくれたらうれしいな!

カイツブリに関する記事はこちら!
http://nakaumi.blogspot.com/search/label/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%96%E3%83%AA

2009年6月29日月曜日

7月1日からスロープで写真展(米子水鳥公園)


米子水鳥公園で、日本野鳥の会鳥取県支部が、2009年7月1日より写真展を行います。お時間がある方は、ぜひ、米子水鳥公園へお立ち寄り下さい。
 表題    鳥取県の野鳥たち
 展示期間 2009年7月1日~8月1日まで
 会場    米子水鳥公園スロープ展示
 主催    (NPO)日本野鳥の会鳥取県支部
 内容    鳥取県内の鳥たち ブッポウソウの保護活動の写真など
  
ちなみに、本日の山陰中央新報には、一㌻に渡ってブッポウソウの保護活動について掲載されています。

常連の子ども達

米子水鳥公園には、常連さんのような子ども達がいて、
よく公園に遊びに来ます。
 彼らには、時々、公園の生き物調査や水質調査をしてもらいます。
いつも公園の自然を見ている彼らの目は厳しく、
「今年は、水がにごっていて、メダカが少ないなぁ。」
など、職員顔負の鋭い報告をしてゆきます。きっと将来は、彼等が公園の自然を守ってくれること間違いなしでしょう。
 こんな彼らが育ってくれれば、ラムサール条約でいうところの湿地のCEPA的な管理は、かなり高いレベルになりそうです。

2009年6月27日土曜日

クロツラへラサギ「あともうちょっと!」

 暑い日が続いていて、園内のカルガモ親子たちも、昼間はヨシの草陰などに隠れてお昼寝しています。

 そんな中、陽炎の彼方に白い鳥が1羽見えました。
「あの体型はもしや?」
ちょっと季節はずれだけど、間違いない。

 高倍率スコープで拡大してみたところ、クロツラヘラサギの若鳥でした。居た場所は、水鳥公園の南にある中海の岩礁「俎板岩」の上。カワウたちと窮屈そうに岩礁の上に乗っていました。





 このクロツラくんに、
「もうちょっとだけ飛べば、広くて小魚がいっぱい居る米子水鳥公園ですよ!」
 と教えてあげたい気分。
 園内に飛んできてくれないかな~♪