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2025年11月21日金曜日

コハクチョウ1,600羽越え!

今朝の風景。
まだ安来の田んぼに水が張られていないので、
先週末からさらに数を増し、
コハクチョウが1600羽を超えました。
最多記録を大幅更新です。
6:46撮影













奥のほうにもコハクチョウがひしめき合っていました。
6:48撮影。















さんちゃん2号もいました。
タカの茂みの横の水域にいることが多いです。
6:58撮影。















7:00撮影。













観察広場からの景色も最高でした!
7:40撮影。
















これまでなかなか撮れなかった、
コハクチョウの群れの奥にネイチャーセンターが
見える景色がようやく撮影できました。
7:49撮影。













7:53撮影。















7:53撮影。












7:55撮影。













今日もヘラサギが3羽いました。

ネイチャーセンター前で採食している2羽。
コハクチョウがいるところに、
くちばしを水につけて頭を左右に振りながら
遠慮しないで接近してくるので、
コハクチョウがとても迷惑そうでした。
12:31撮影。















マガモの白変個体がいました(写真右端)。













珍しいことに、
トモエガモの群れがウラギクの池の手前あたりまで
寄ってきていました。
普段は500m以上遠くにいますが、
今日は約150mでした。
20倍の望遠鏡でも模様が鮮明に観察できました。
12:50撮影。















ホオジロガモの幼鳥もかなり近くにやってきました。
観察距離は約70mです。















明日からの3連休は早朝開館しますので、
ネイチャーセンターから早朝のコハクチョウが
望遠鏡で観察できます。

もう間もなく
安来の田んぼに水が張られる見込みなので、
コハクチョウが安来に引っ越してしまうのは
時間の問題ですが、
最多記録がどこまで伸びるのか、
注目です。

(きりぎりす)

2024年12月11日水曜日

2シーズンぶりの白いトモエガモ

今日もたくさんのオナガガモとトモエガモで園内が賑わいました。
14:55撮影。
















トモエガモは1000羽くらいいたのですが、
その中に白っぽい個体が1羽混じっていました。
トモエガモの白変個体です。

トモエガモの群れに混じっていた白変個体。
16:13撮影。












トモエガモの白変個体は、
2023年2月8日に「ラテガモ」と紹介した時以来、
2シーズンぶりの記録です。
前回は約500m先でしたが、今回は約250m先にいて、
比較的よく見えました。
でも曇天で暗かったので、もっと近くで観察したいものです。

2023年の個体はもっと白っぽかったので、
今回の個体は別個体の印象を受けました。
これは、羽毛の鮮度による濃度の差で、
実際には同じ個体なのかな?

明日以降もトモエガモの群れに要注目です。


おまけ:
珍しい環天頂アークが上空に現れました。
15:03撮影。















(きりぎりす)

2024年10月24日木曜日

ねぐら入り風景が素晴らしかった!

今日は、日が高くなっても
園内に居残るコハクチョウが多くいました。

ウラギクの池のそばでくつろぐコハクチョウたち。
10:41撮影。


突然、つばさ池の南寄りに群れていたカモたちが
北側に飛び立ったので、原因を探してみると、
ウラギクの池とつばさ池の間の陸地に
オオタカが降りていました。
狩りを試みたけれども失敗したようです。

その時、オオタカの手前を泳ぐカモの中に、
白っぽい個体が1羽いることに気づきました。
コガモの白変個体でした。15:42撮影。



一旦は左の方へ遠ざかったのですが、
左から右へ泳ぐヌートリアの後を追って、
再びオオタカの前を横切るカモたち。
白変個体も同行していました。15:46撮影。


右側の顔面を大きく傷めたオオバンがいました。
古傷のようですが、一体何があったのでしょう?
15:49撮影。


今日は、まだ明るいうちから
コハクチョウが田んぼから帰ってきました。
続々と園内に降下するコハクチョウたち。
17:08撮影。



























その後も、続々と南西の空から編隊を組んだ
コハクチョウが飛来しました。
17:22撮影。
















いつもは暗くなってから帰ってくるので、
夕焼け空の中で帰ってくることは珍しいです。
17:23撮影。















夕焼けでピンク色に染まる景色の中に群れる
コハクチョウ。
昨日の夕方は300羽以上いたので、
今日はそれ以上かもしれません。17:26撮影。
















夕焼けが最高潮の中、飛来した群れ。
17:32撮影。


























今日の夕焼けは、なかなか見事でした。
そんな中を続々と飛来してきたコハクチョウの
風景は壮観でした。
彦名東橋そばの観察広場から観ていた方も、
最高の景色をお楽しみいただけたことと思います。
















昨日、今日とコハクチョウのねぐら入り風景が見事でした。
明日はどうかな?

コハクチョウのねぐら入りを見るには、
ネイチャーセンターと彦名東橋そばの観察広場が
おすすめです。

彦名東橋横の第1駐車場は17:30に閉鎖しますので、
彦名東橋の観察広場をご利用の際は、
お手数をおかけしますが、
正門横駐車場にお車を停めてから
観察広場に移動頂くようにお願いします。

観察広場付近での路上駐車は大変危険ですので、
ご遠慮ください。

(きりぎりす)

2023年2月8日水曜日

気になる「ラテガモ」

昨日、今日とネイチャーセンターから600mくらい先にトモエガモの大群がみられました。その数およそ1400羽!12月には約3000羽の群れが見られましたが、1月以降は大群が見られませんでした。久しぶりの賑わいです。

500m先のマガン半島のさらに奥に
帯状に群れるトモエガモ。9:31撮影。
















トモエガモ名物、密集して空を飛び交う
「マスゲーム飛行」。10:58MARUKOME撮影































そんなトモエガモの群れの中に、
以前から1羽、気になるカモがいます。
カフェラテのような淡褐色の個体がいるのです。
写真中央に注目。14:51撮影。















この個体の風切羽はほぼ白いです。
それにしても遠すぎて、どんな模様なのか
よく見えません。17:09撮影。
















そこで、ネイチャーセンターからよりも
はるかに近くで観察できる、彦名東橋広場に
移動して観察を試みました。
観察距離は約250m。
ネイチャーセンターからよりは鮮明に
姿が見えましたが、まだ遠いですね。
殆ど模様がなく、トモエガモの群れに
一緒に居なければ種が分からないほどです。
例えるならば、カフェラテガモ、略して
「ラテガモ」といったところでしょうか。
性も不明ですが、やや体が大きい気がするので
オスかな?17:21撮影。















ネイチャーセンターの方から、
鳥たちが一斉に飛び立つ「ドドドドッ」という
羽音が聞こえたので振り向くと、
ハイイロチュウヒの雄がネイチャーセンター前を
横切っていました。
高速で水鳥公園の南岸を飛び交う
ハイイロチュウヒ雄。17:23撮影。















飛行コースにタカがいたら軽く挨拶をするのは
お約束。頭上をかすめ飛んだハイイロチュウヒを
にらむノスリ。17:23撮影。















高速で突っ込んできたハイイロチュウヒに
驚いて飛び立つトモエガモたち。
しかし、ラテガモとその周囲のトモエガモたちは
平然としていました。17:23撮影。
















ハクチョウの鳴き声が聞こえたので振り向くと、
オオハクチョウのペアが一番乗りで
ねぐら入りしていました。17:28撮影。

















その後、17:57にコハクチョウが21羽(うち幼鳥5)がねぐら入りしました。今日はマガンは帰ってきませんでした。


この他、近頃面白いのが、
ミサゴが中海から魚を捕まえてきて、
園内にもちこんで食べる様子がよく見られます。
お気に入りは、300m先に立つ3本杭の右端。
獲物はいつもコノシロです。ちょうど今は
旬の後半に当たるようで、
大きな個体をよく捕らえてきます。
今日は2度もお魚を持ってやってきました。
10:32撮影。






トモエガモの群れはいつもいるわけではありませんが、もし池の奥(東寄り)に密集したカモの群れがいたらトモエガモの可能性が高いです。トモエガモの群れを見かけたら、皆さんもラテガモを探してみてはいかがでしょうか。

(きりぎりす)

2022年11月5日土曜日

今日のヘラサギは10羽!

今朝もヘラサギがたくさんいました。水鳥観察桟橋右手側の浅瀬で集団採食していたヘラサギたち。6:31みとら撮影。



今日初認のツクシガモ。これで、まだ今季確認されていないレギュラーガモは、ミコアイサだけとなりました。8:57撮影。




今朝のコハクチョウは252羽でした。今日は寒い雨天だったので、朝のうちにコハクチョウたちは続々と採食に飛び立ち、昼間園内に居残る個体はいませんでした。14:45撮影。




園内の池に群れていたカモの群れに、チュウヒとハヤブサが同時に攻撃を仕掛けました。
コガモの群れを追うハヤブサ。14:48撮影。






カモの群れに急降下を仕掛け、反応を観察していたチュウヒ。14:49撮影。



そして、チュウヒに対してスクランブルを仕掛けたハシボソガラス。14:51撮影。



結局、ハヤブサとチュウヒは獲物を仕留めることはできませんでした。


突然飛び立ったヘラサギの群れ。15:07撮影。




ヘラサギの群れは広範囲を右往左往した末、飛び立った元の位置に帰りました。飛び去らなくてよかったです。このように今季のヘラサギたちは、時々群れで飛び交うことがあります。15:23撮影。




群れの中に1羽成鳥が混じっていましたが、くちばし先端の黄色斑が大きく、香川さんではありません(香川さんはすでに香川に移動済み)。一昨日は幼鳥ばかりが8羽いたので、この個体は新たに飛来したものです。16:40撮影。



なかなか数が増えなかったカンムリカイツブリが、今日は9羽まで増えました。仲良く寄り添い、時々ディスプレイをかわしていた2羽。15:50撮影。


今日のイチオシはこちら。ハシビロガモの白変個体です。
これまでにも薄茶色の個体が現われたことがありましたが、ここまで白い個体は初めて見ました。16:02撮影。







夕方、池の上に虹がかかりました。16:12撮影。




虹のアーチの根元では、ヘラサギたちが採食していました。右寄りに並ぶ白い鳥がヘラサギです。16:14撮影。





今、最注目の鳥はヘラサギです。香川さんにとっては米子水鳥公園は中継地ですが、水鳥公園で越冬するヘラサギもいます。今いるヘラサギの群れがこのまま定着するか、去ってしまうのか、これからの動向に注目です。今後、ネイチャーセンター目の前にもやってくることも期待しています。

(きりぎりす)