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2025年10月29日水曜日

香川さん到着!

これまで1羽だったヘラサギが、
10/27に1羽増えていました。
そろそろ香川さんが来る頃なので、
新規の個体には要注意です。
左が新規、右が既存の個体です。
新規の個体は香川さんではありませんでした。
10/27_11:23MARUKOME撮影。















今朝、ネイチャーセンターの正面に見える電波塔の先端に、
ツバメ類が多数集まっていました。
この時は種類が分かりませんでしたが、
後にネイチャーセンター上空にもやってきて、
コシアカツバメの群れであることが分かりました。
イワツバメも少数混じっていました。
8:30撮影。
















今朝もたくさんのコハクチョウでにぎやかでした。
一斉に飛び立ち採食に向かった
コハクチョウとマガンの群れ。9:35撮影。
















ネイチャーセンターの周りの茂みから
ジョウビタキの声がよく聞こえました。
オス2羽、メス1羽を確認できました。
私自身、今季初めてオスのジョウビタキの姿を
はっきり見ました。1037撮影。
















ウラギクの池でタゲリを発見。今季初認。
11:21MARUKOME撮影。
















今日もヘラサギが2羽いたので、
一昨日と同じ個体かと思いましたが、
2羽ともくちばしの模様が異なり、別個体でした。
右の個体は香川さんっぽいと思われましたが、
マガン半島の岸辺にいたので遠すぎて、
くちばしの模様がよく見えませんでした。
16:35撮影。
















16:37撮影。















その後、可能な限り接近し、
2000mm相当のカメラで撮影して、
どうにかくちばしの模様が確認できました。
それでもまだ距離が遠くて、
細かな模様までは確認できませんでしたが、
香川さんで間違いないと思います。
苦労して確認できた、この秋の香川さん。
16:48撮影。
















昨年は11/16に香川さんが現れたので、
今年は19日早い到着でした。
秋の香川さんはいつも1日しか滞在しないので、
明日の朝にはいなくなっている見込みです。
もっと近くでくちばしの模様を
詳しく観察したかったです。

このほか、ハイタカとチョウゲンボウも
今季初めて確認されました。

本日行われた鳥類標識調査の結果
・ノゴマ    N2
・オオジュリン N47R2
以上、2種類51羽(うち再捕獲2羽)

10/24以降、ノゴマの捕獲数は激減しており、
もう渡りのピークは過ぎてしまったようです。
これからはオオジュリンを中心とした
ホオジロ類が捕獲できる見込みです。

(きりぎりす)

2025年3月19日水曜日

まだいたコハクチョウ!

今朝はハクチョウ類がいませんでした。
もう全て旅立ったのでしょう。

さて、コハクチョウの渡りが終わったら、
今度はヨシ刈りです。

ネイチャーセンター南側のヨシ原風景。
23日までにここをすべて刈り払わなければいけません。
8:21撮影。

















ネイチャーセンター北側のヨシ原。
こちらも全て刈る予定ですが、
一昨日に半分程度刈り払い済みです。
8:22撮影。
















コハクチョウがいなくなって景色が寂しくなった中、
シギ島にタゲリがいました。8:28撮影。















私の記憶では、
タゲリがこんなにネイチャーセンターの近くに
来たことはありません。
すぐにウラギクの池付近に移動してしまいましたが、
その後も一日中園内で過ごしていました。


北側のヨシ刈りを行う施設管理員。
10:25撮影。















午後、引き続きヨシ刈りを行う施設管理員に
きりぎりすとMARUKOMEが合流し、3名で実施。
北側のヨシ刈り完了。16:37撮影。















南側も、おおむねヨシ刈り完了。
メダカ池の利用者や園路を歩く人の姿が
前浜の鳥に見えないように、
一部のヨシは刈り残しました。16:38撮影。















夕方に、ふとつばさ池を見ると、
いつの間にかコハクチョウが4羽いました。
もう全て旅立ったと思ったのに、ビックリです。
昨年は3/18が終認だったので、
昨年よりも長居が確定です。16:57撮影。













はるか遠くにいるコハクチョウの気配に気づき、
前浜でくつろいでいたコブハクチョウが
翼をふくらませた威嚇姿勢で出撃。
17日からコブハクチョウが
園内で見られるようになったのですが、
この個体は特に乱暴で、
一緒にいた他のコブハクチョウを激しく攻撃して
追い払ってしまいました。
恐らく、これからコハクチョウを追い払いに
行くのだと思います。16:56撮影。
















600m以上先にいるコハクチョウの群れに
あっという間に接近したコブハクチョウ。
コハクチョウも危険を感じて、
左へ逃げ始めました。17:06撮影。













コハクチョウの群れが飛び立つと、
コブハクチョウも後を追って飛び立ち、突進!
ネイチャーセンターに向かって逃げる
コハクチョウたち。17:09撮影。













ネイチャーセンターから250mくらい先の
水面に降りたコハクチョウ。かなり近くなりました。
17:09撮影。













コハクチョウを追い払って満足したのか、
威嚇姿勢を解いたコブハクチョウ。
さらなる追撃がなくてよかったです。
17:12撮影。













タカの茂み横の浅瀬に落ち着いたコハクチョウたち。
このまま日が暮れました。
17:14撮影。
















明日は祝日のため、朝7時から開館します。
いつもならば、
この日はコハクチョウがいなくなった後で、
寂しい早朝開館になるのですが、
この4羽のおかげで明日の早朝開館が
楽しみになりました。

これからしばらくは晴天続きの見込みですが、
この4羽は明日の朝までいてくれるかな?
それとも、今晩のうちに旅立ってしまうかな?

(きりぎりす)

2024年11月14日木曜日

今日のいきものたち20241114

前浜によく現れる足環付きのカワセミ。
あまり逃げないので観察・撮影しやすく、
常連さんに人気です。11:15撮影。
















ペリットを吐こうとするカワセミ。
吐かれたペリットは左下へ落ちていきましたが、
写真に写りませんでした。11:17撮影。















近頃は園内で珍鳥扱いとなっているバン。
11:23撮影。


昼間に園内でくつろいでいたコハクチョウの群れ。
昨晩に多数飛来したようだ、
と常連さんがおっしゃっていたので、
昨晩新着でお疲れのグループかもしれません。
12:50撮影。


園路で見つけたアキアカネ。
赤とんぼの代表種ですが、
近頃はとても少なくなりました。12:52撮影。
















園路の突き当り近くのナワシログミの花が満開で、
周囲に甘い香りが充満しています。
来春に赤い実をつけて、
春の渡り鳥の食物として喜ばれます。12:53撮影。
















ネイチャーセンター外側は私の縄張り、
と威張っている?イソヒヨドリ。13:02撮影。















昨日はお昼過ぎに目の前に飛来したヘラサギたちですが、
今日は300m先のタカの茂み前の半島先端で
ずっと落ち着いていました。15:43撮影。















さりげなくタゲリが2羽飛来して、
ウラギクの池に舞い降りました。
園内ではあまり見られない鳥ですが、
この秋は比較的よく現れます。15:59撮影。















かなり早めにねぐら入りしたコハクチョウ。
16:04撮影。



























前浜のオナガガモの群れの合間を
浮き沈みしていたカイツブリ。16:06撮影。
















多くのお客さまが前浜に飛来するのを待っていた
ヘラサギが、ついに動きました。
前浜に向かって飛んできました。16:06撮影。















目の前に着水!16:07撮影。


大きな声で鳴きながら、
オオハクチョウの幼鳥2羽が南西から飛来してきました。
16:22撮影。


オオハクチョウがつばさ池に着水後、
真っ先にコブハクチョウが最大限の威嚇姿勢で
オオハクチョウたちに接近!
しかし、しつこく追い回したり、
襲いかかかったりはしませんでした。
今いるコブハクチョウはとても大人しいです。
16:24撮影。















16:30撮影。















次々と目の前に飛来してきたヘラサギ。16:34撮影。















園内でずっとくつろいでいたコハクチョウたちが、
南西へ飛び立ちました。長旅の疲れが癒えたのかな?
16:39撮影。
















ヘラサギの最後の1羽が飛来。
西日でピンク色に染まった翼が、
まるでトキのようでした。16:40撮影。















5羽全員が揃ったとたん、
入り乱れてじゃれ合い始めたヘラサギたち。
今季のヘラサギたちはとても活動的で面白いです。
16:40~16:41撮影。



ネイチャーセンターから見たヘラサギ風景。16:54撮影。


先ほど飛来してきたオオハクチョウの幼鳥は
1羽合流して3羽になりました。
親鳥とはぐれた迷子のようです。
その後、コハクチョウのつがいの後について
泳いでいて、まるで親子のようでした。
16:57撮影。















ようやくヘラサギがネイチャーセンター目の前にやって来るようになってきました。
近くでヘラサギを観察したい方は、夕方がおすすめかもしれません。

(きりぎりす)

2023年11月12日日曜日

今日の鳥たち20231112

今日もヘラサギ3羽はネイチャーセンター左手の浅瀬で過ごしていました。8:18撮影。
















ネイチャーセンター北側の入江で採食中のヘラサギ3羽。8:20撮影。















ネイチャーセンター目の前にいたコハクチョウの親子。幼鳥が親鳥に顔を擦り付けていました。甘えているのかな?8:19撮影。















と思ったら、突然親鳥の首に噛みついた幼鳥。それでも、親鳥は動じませんでした。















幼鳥の好きにさせておきながら落ち着き払っている親鳥の姿に、子への愛情を感じました。



今日もホオジロガモがいました。まとまって泳いでいた3羽。8:29撮影。















やがて、中海の方へ飛び去りました。8:30撮影。















臨時解説員のAさんが、今日も珍ガモ発見。顔がオスで体がメスなオカヨシガモ。メスの雄化個体のようです。左は正常なオス。9:18撮影。















いつもネイチャーセンター左手の水域でカモだんごに参加しているアメリカヒドリのオス幼鳥が、目の前のカモ島にいました。珍しい!9:54撮影。















今日一番驚いたことは、ホオジロガモの生殖羽のオスがいたことです。園内ではこれまでに見た記憶がありません。先にご紹介した3羽とこの個体で、ホオジロガモが計4羽いました。14:01撮影。















しばらく潜水採食を繰り返した後、中海の方へ飛び去りました。明日以降も園内で見られるかな?14:01撮影。















駐輪場の正面に見えるネイチャーセンターの屋根にとまっていたハイタカ。常連のTさんが教えてくださいました。その後、この個体と思われるハイタカが、ネイチャーセンターのガラス窓の目の前を何度も横切りました。14:06撮影。















ウラギクの池のほとりで長時間くつろいでいたタゲリ2羽。今日は5羽確認されています。この秋はタゲリがよく現れます。14:09撮影。















昨日初認のミコアイサ。明らかにオスだと分かる個体がいました(右)。15:07撮影。















ヨシガモのオスがかなり美しくなってきました。15:20撮影。















オナガガモで賑わうシギ島に舞い降りてきたハマシギの群れに、トウネンが1羽混じっていました(左端)。16:10撮影。















目の前に舞い降りてきたヘラサギの若鳥。今日は夕方にクロツラヘラサギが目の前にやってきませんでした。16:28撮影。















16:20頃からコハクチョウのねぐら入りが始まりました。いつもよりもかなり早めです。16:36撮影。















マガンも、いつもよりもかなり早くねぐら入りしました。夕方に突然悪天候になった影響かな?16:51撮影。
















17:19の園内の様子。今朝は今季最多の523羽のコハクチョウが確認されましたが、今晩もそれに匹敵する勢いでコハクチョウがねぐら入りしました。明日の早朝もたくさんのコハクチョウで賑わっていることでしょう。


(きりぎりす)