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2018年3月28日水曜日

ヘラサギが座った!

コハクチョウが去り、すっかり春ムードの米子水鳥公園ですが、
九州の冬鳥、ヘラサギとツクシガモ(つがい)は、
まだ旅立つ気がなさそうです。















12:40頃、ネイチャーセンター左手のドーナツ島に颯爽と舞い降りたヘラサギ。
近頃のヘラサギは、朝はいないけれども、
日中にどこからともなく飛来することが多いです。















おもむろに腰を落とすヘラサギ。
糞をするのかな、と思ったら…。















なんと、そのまま座り込みました。
ヘラサギが座っているのを見たのは初めてです。















そのまま眠り始めたヘラサギ。
脚が長い鳥は、座ってしまうと立ち上がる際にもたついてしまうので、
天敵に襲われたときに逃げ遅れる危険性が高まります。
そのため、立ったまま眠るのが基本です。

体が大きくて強いアオサギ以外では、
脚が長い鳥が座るのは珍しいことなのです。

安心しきっているのか、
それともよっぽどお疲れなのか。
立ったり座ったりを繰り返しながら、
16:50頃まで丸くなっていました。
















そして、長いお昼休憩の後、
16:50頃にようやく活動を再開。
ドーナツ島を飛び立つと…。





























ネイチャーセンター目の前の浅瀬に舞い降りて採食開始。
それにしても、顔からお腹にかけての羽毛がひどく汚れていますね。
これは夏羽の色ではなく、鉄分による染色と思われます。
後頭部に夏羽の冠羽が少しずつ伸びてきているので、
早く美しい夏羽に衣替えした姿が見たいものです。
(その前に旅立ってしまうかもしれませんが)

その他の鳥の様子ですが、
真冬にはとても少なかったハシビロガモ、ヒドリガモ、
コガモ、ミコアイサがたくさんいます。

26日(月)にはシマアジ雄1羽が今季初認となりましたが、
その後姿が見えません。

カイツブリは相変わらず数十羽の群れで池を泳ぎ回っています。

オオバンが、ネイチャーセンター前の浅瀬で頻繁にケンカをしています。
縄張り意識が高まってきたのかな?
昨年は残念ながら失敗に終わりましたが、
今年も繁殖を始めるかもしれません。楽しみです。

さて、次はどんな春らしい鳥が現れるかな?

(きりぎりす)

2015年12月14日月曜日

鳥の近況お知らせ(2015/12/14)

現在、水鳥公園では約3000羽・50種類の鳥が観察できます。

コハクチョウは約50羽がねぐら入りしています。
安来の水田地帯に水が張られたため、
現在中海周辺に飛来しているコハクチョウ約1000羽のほとんどが、
安来の水を張った田んぼにねぐら入りしている状況です。
朝7:00~8:00、夕方17:00以降が観察のチャンスです

マガンは約600羽がねぐらいしています。
この頃になると、昼寝に帰って来なくなるため、
早朝か夕暮れ時にしか観察できません。
→今日は11:30頃昼寝に帰ってきました!
ヒシクイも10羽前後いるようですが、かなり見つけにくいです。
観察できる時間帯はコハクチョウと同様です。

近頃、8:00~お昼前にかけて、オナガガモの大群が飛来します。
夜間に採食に出かけていた群れのねぐら入りと思われますが、
約2000羽ものカモの群れが、続々と舞い降りてくる光景は壮観です。

ツクシガモは6羽います。

ヘラサギは、今現在1羽います。
もう1羽は今朝から行方不明、→お昼ごろ現れて2羽になりました!
クロツラヘラサギは一昨日の朝に飛び立ってから行方不明です。

ミコアイサは雄がきれいなパンダ柄になっています。
オスは数羽、メスは十数羽います。

トモエガモは10羽前後います。

タカはノスリ、チュウヒ、ハイイロチュウヒ、オオタカ、ハヤブサ、ミサゴ、トビがよく現れます。
チョウゲンボウ、ハイタカは近頃現れなくなりました。
→今日は久しぶりにハイタカが飛びました!

アメリカヒドリの雄1羽がいます。
ヒドリガモとの交雑個体も2羽いますので、ご注意ください。

12月6日の朝にサンカノゴイが1羽現れました。
それ以後現れていませんが、おそらく園内には居ると思います。
また現れるのを期待しましょう。

















12月6日の朝8:10頃に、
ネイチャーセンター前浜左手の島に現れたサンカノゴイ。
間もなく奥の方へ飛び去りました。


(きりぎりす)

2015年8月14日金曜日

鳥情報20150814

猛暑も少しだけひと休み。
鳥たちはとても敏感で、すでに秋の鳥たちがチラホラ見られるようになりました。

昨日は、セイタカシギ1羽、ハマシギ1羽、トウネン7羽がいました。
もう秋の渡りが始まっているのかもしれません。

今日は、
ヒドリガモ、マガモ、カルガモ(200羽ほどいます)、ホシハジロ、キンクロハジロ、コガモ、カイツブリ(遠いですが巣が2つあります)、キジバト、カワウ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ツバメ 等が観察できます。

2014年12月31日水曜日

戻ってきたヘラサギ

















数日間留守にしていたヘラサギが戻ってきました。
山陰の他の場所で何例か確認されているのですが、西へ東へ動き回っているのでしょうか?
それとも、違う個体でしょうか?

鳥情報
朝、マガンの飛びたちが見られています。
コハクチョウは、100羽弱が水鳥公園で寝ています。
ツクシガモ、トモエガモが毎日観察されています。

2009年10月10日土曜日

コハクチョウ、公園史上最早の初飛来!

米子水鳥公園にコハクチョウが初飛来しました。
 am 8:30ごろ コハクチョウ 成鳥 1羽 
例年にない早い飛来で、米子水鳥公園開園以来はもちろん、
1980年代までさかのぼっても最も早い初飛来日だそうです。
 
  
というわけで、コハクチョウ初飛来日当てクイズ2009の結果がでました!
昨日まで377件の応募があり、正解者はうち17名でした。
正解者は次の皆様です。
 
岡田明子さん(南部町)
大山晴美さん(鳥取市)
中村敏之さん(松江市)
佐藤豊子さん(米子市)
橋本教美さん(米子市)
和田律子さん(米子市)
上妻俊介さん(鹿児島県)
神野康子さん(神奈川県)
岩下由貴子さん(京都府)
永井しおみさん(兵庫県)
岸信平さん(広島県)
石長信治さん(境港市)
浦辺千晶さん(米子市)
田中俊行さん(米子市)
小林聡さん(米子市)
末政葉子さん(兵庫県)
白土満子さん(米子市)
 
以上、正解者の皆さん、おめでとうございます。
近日中に記念品をお送りいたしますので、どうぞお楽しみに!