今朝、ネイチャーセンターの目の前に
カルガモのヒナが1羽だけいました。
このヒナは、上くちばしが短くて
上に反っている奇形でした。
その後、他のヒナたちと合流して泳ぎ去りました。
カルガモのヒナが1羽だけいました。
このヒナは、上くちばしが短くて
上に反っている奇形でした。
その後、他のヒナたちと合流して泳ぎ去りました。
8:44撮影。
コサギが波紋漁法を行っていました。
これは、波紋を立てて小魚をおびき寄せて
とらえるという、コサギの高等テクニックです。
近頃、空にたくさんトンボが飛んでいるので、
秋を感じている方がいらっしゃるかもしれませんが、
その正体はこのウスバキトンボです。
とらえるという、コサギの高等テクニックです。
今日のトビモンオオエダシャク。
いつもは頭を上にしてとまっていますが、
いつもは頭を上にしてとまっていますが、
今日は逆さまになっていました。16:15撮影。
園内のあちらこちらに設置している昆虫ホテルに、
お客さんがやってきていました。
サトユミアシゴミムシダマシが、
穴の中に潜り込んでいきました。
お気に召して光栄です。16:27撮影。
お客さんがやってきていました。
サトユミアシゴミムシダマシが、
穴の中に潜り込んでいきました。
お気に召して光栄です。16:27撮影。
秋を感じている方がいらっしゃるかもしれませんが、
その正体はこのウスバキトンボです。
春からずっと飛んでいたので
秋ならではのトンボではありませんが、
近頃急に数を増しました。
秋のトンボはいわゆる「赤とんぼ」で、
○○アカネというアカネ属のトンボです。
本能によるものなのか学習によるものなのか、
よく分かりません。
17:11撮影。
閉館後に、昨日の宿題となっていた
トウネンのフラッグを読むため、
ウラギクの池に行きました。
脚全体が水没している悪条件でしたが、
かろうじてフラッグを読むことに成功しました。
青のフラッグに「NX7」の文字が読み取れました。
17:11撮影。
右脚の脛とふしょに青いフラッグがついていたので、
北海道のコムケ湖で標識された個体かな?
トウネンのフラッグを読むため、
ウラギクの池に行きました。
脚全体が水没している悪条件でしたが、
かろうじてフラッグを読むことに成功しました。
青のフラッグに「NX7」の文字が読み取れました。
17:11撮影。
北海道のコムケ湖で標識された個体かな?
比較的近距離で観察できましたが、
草むらの中でした。18:10撮影。
この個体はしきりに何かを威嚇していました。
18:47撮影。
飛び上がったオオジシギ2羽目。18:48撮影。
翼と尾羽の模様が観察できました。
18:51撮影。
今日確認できたシギ・チドリ類は、
草むらの中でした。18:10撮影。
2羽目のオオジシギ。18:45撮影。
18:47撮影。
18:51撮影。
・セイタカシギ 1羽
・コチドリ 4羽
・トウネン 14羽(フラッグ付き1羽含む)
・オオジシギ 2羽
・ソリハシシギ 3羽
・イソシギ 1羽
・コアオアシシギ 1羽
・タカブシギ 8羽
・アオアシシギ 5羽
・キアシシギ 1羽
でした。
(きりぎりす)