2024年7月10日水曜日

隠れキャラのショウドウツバメ

Jr.レンジャーの森に、コムクドリの6羽くらいの群れがいました。カメラを持って屋外に出ましたが、コムクドリたちは常に樹木の茂みの中にいて全然姿が見えず、近づくと遠くへ飛び去ってしまい、はっきりと姿を見ることはできませんでした。

辛うじて、枝葉の隙間から姿が見えたコムクドリの幼鳥。10:21撮影。










ネイチャーセンター前浜左手のヨシの島(ドーナツ島跡地)にツバメが集まっていました。その中にショウドウツバメが1羽混じっていました。16:49撮影。












ショウドウツバメを拡大。背中に灰色味があることと短い尾、白い喉がポイントです。16:51撮影。















矢印の先にショウドウツバメがいます。16:54撮影。















時々、ツバメたちは一斉に飛び立つのですが…。16:55撮影。















しばらくするとすぐに戻ってきました。
この時は、ショウドウツバメが2番目に早く帰ってきました。16:57撮影。















ここにはかつて島があり、中央が水没してドーナツ状になっていたのでドーナツ島と呼んでいました。様々な鳥が集まる憩いの場だったのですが、年々浸食されて縮小し、この冬にはハイイロガンやオオハクチョウ、ヌートリアにかなりかじられて、急速に小さくなりました。
今はこの小島を残すのみとなってしまいましたが、できることならば、またドーナツ島を復活させたいものです。17:01撮影









(きりぎりす)

2024年7月6日土曜日

カルガモが注目していたもの

ご注意!ヘビが苦手な方は閲覧を控えて下さい。

ネイチャーセンターの正面で、2羽のカルガモがカモ島の手前に留まって、何かに注目していました。何に注目しているのか、望遠鏡でその視線の先をよく見たら、カモ島からアオダイショウが顔を出していました。

カモ島の何かに注目するカルガモたち。14:29撮影。
















矢印の先にアオダイショウがいます。















アオダイショウは水に入りたそうでしたが、カルガモににらまれているので、水に入るのをためらっているように見えました。14:30撮影。















ついに意を決して入水したアオダイショウ。14:30撮影。
















何と、アオダイショウは潜水して水の中に消えていきました。アオダイショウの位置を見失ったカルガモたちは緊急避難しました。14:31撮影。
















浮上してカルガモに向かって突進するアオダイショウ。突っ込まれたカルガモは大慌てでした。14:31撮影。















その後再び潜水して姿を消したアオダイショウは、あっという間にネイチャーセンター目の前の岸辺に到達していました。その泳ぐ速さに驚きました。14:32撮影。
















カモ島から出てきたアオダイショウは、胴体の真ん中が太くなっていました。明らかに何かを飲み込んでいます。カモ島の中で何か獲物を見つけたのかもしれません。14:32撮影。
















もしかしたら、カモ島の茂みの中にカルガモの巣があって、アオダイショウはその巣の卵をみんな飲み込んでしまったのかもしれません。もしそうだとしたら、アオダイショウをにらんでいたカルガモは、その親だったのかな?

(きりぎりす)

2024年7月1日月曜日

今日のオススメはクロハラアジサシ!

今日もカルガモの親子が頻繁に観察できました。

ネイチャーセンター目の前にいた、幼いヒナ6羽の親子。9:44撮影。















現在、最も成長しているヒナ9羽の親子。9:44撮影。















少し成長したヒナ5羽の親子。9:45撮影。















クロハラアジサシも現れました。
いつもはゴカイを捕らえていますが、今日はメダカをよく捕らえていました。9:45撮影。
















目の前を横切るクロハラアジサシ。ネイチャーセンターの近くにもよくやってきました。9:47撮影。















午前中は池の水面が鏡のように穏やかで、メダカを捕らえたクロハラアジサシの姿が水面にきれいに映っていました。9:59撮影。















水鳥公園では珍客のウミネコがシギ島にやってきました。ここでは夏に見られる唯一のカモメ類です。13:24撮影。















幼いヒナ6羽のカルガモの親子が、こちらに向かって泳いできました。
朝、目の前にいた親子かな?13:34撮影。















ウラギクの池の上を飛び交うクロハラアジサシ5羽。16:36撮影。















ウラギクの池で採食した後、ネイチャーセンター前の杭にとまって一休みするクロハラアジサシ。16:40撮影。















目の前右手の3本杭は満席です。16:41撮影。















現在、園路沿いのトウネズミモチの花にはたくさんの昆虫が集まっています。美しいアゲハの夏型も吸蜜に来ていました。16:54撮影。















クロハラアジサシと一緒に、ウラギクの池の上を飛び交っていたツバメの幼鳥。17:02撮影。















同じく、ツバメの成鳥。体を傾けて旋回中でも常に頭は水平です。17:03撮影。















ウラギクの池の上を飛んでいたクロハラアジサシ。17:44撮影。















ようやくクロハラアジサシの飛来頻度が増えて、毎日観察できるようになってきました。カルガモの親子と併せて、今おすすめの鳥です。

(きりぎりす)

2024年6月27日木曜日

今日のカルガモ親子20240627

大きな9羽のヒナを連れた親子がネイチャーセンターの前に群れていました。9:15撮影。

















ヒナの1羽を拡大。翼の羽がまだ伸びていませんが、もうすっかりカルガモらしく成長しています。9:15撮影。
















しばらくネイチャーセンター前でくつろいでから、カモ島の前を横切って去っていきました。9:17撮影。
















小さな6羽のヒナを連れた親子もネイチャーセンター前にやってきました。左端には子ガメも甲羅干しをしていました。11:55撮影。















幼いヒナが仲良く柵に並んでお昼寝する様子は、とてもかわいいです。12:00撮影。
















今日はヒナ9羽大、7羽大、6羽小の3組の親子が観察できました。
今季は現在までに最多で7組確認されています。

このほか、クロハラアジサシも時々飛来しています。
今日は2羽飛んでいました。

(きりぎりす)

2024年6月24日月曜日

地域貢献団体「スワン米子」のボランティア活動

米子水鳥公園の開館以来、ボランティアで協力いただいている団体の一つに

地域貢献団体「スワン米子」があります。

毎年、米子水鳥公園の備品を寄贈いただいたり、幼稚園を水鳥公園に招いての読み聞かせ会をしていただいております。

今年度は、早速「5m梯子」をご寄贈いただきました。

公園での展示作業や環境整備作業で活用させていただきます。






また、本日は地元の幼稚園を迎えての読み聞かせ会を実施ていただきました。
今回は、境港警察署が制作した交通安全紙芝居「ひまわりの絆」他一作品を披露していただきました。





また、演目の間には手品も披露していただき、とても楽しい1日となりました。


 

地域貢献団体「スワン米子」の皆様 

ありがとうごさいました。



2024年6月20日木曜日

珍しいシンメトリーな風景

今日は風がなく、つばさ池の水面に周囲の風景がきれいに写りこんでいました。こんなに水面が平穏なことは珍しいです。

10:40撮影。
















逆さ粟嶋神社。11:16撮影。
















逆さ大山。曇天で、遠景がやや霞んでいたのが残念!11:17撮影。
















逆さ大山の中をカルガモの親子が泳いでいました。10:40撮影。
















逆さ大山の中を横断していたのはヒナ9羽の親子でした。池の北岸にたどり着くと、岸沿いに手前に泳いできました。
カルガモの親子もシンメトリー。10:45撮影。
















近頃、シギ島にコチドリのメスが時々やってきます。いつも同じ場所にいるので、もしかしたら産卵場所の候補として検討中なのかもしれません。
シギ島のお気に入りの場所に座るコチドリのメス→胸の黒帯が太いので、退色したオスのようです。11:08撮影。















シギ島の手前側にもう1羽コチドリがいました。先の個体のつがい相手かな、と思いましたが、こちらもメスでした。
コチドリもシンメトリー。水面に映る自分の姿を眺めているようで面白かったです。11:09撮影。















近頃、カモ島に頻繁にアオダイショウがやってきます。ここは毎年、ハシブトガラスが鳥の卵を探しに巡回するのですが、今年は全然やってきません。その代わりにアオダイショウが卵探しに通っています。こんな場所では安心して子育てはできませんね。記録を調べてみると、なぜか木曜日と土曜日にばかり現れています。

今日もカモ島にやってきたアオダイショウ。常連個体のように見えます。11:53撮影。
















昨日は姿を見せなかった、大きなヒナ9羽のカルガモの親子が、夕方に目の前にやってきました。16:59撮影。
















フワフワの幼綿羽から幼羽に換羽して、ヒナから幼鳥へと変わりつつあります。16:51撮影。
















柵からネイチャーセンターの真下の岸辺へと移動してきた親子。17:09撮影。
















近すぎて、欄干の隙間からしか姿が見えません。17:13撮影。
















今朝キノコが茂っていた芝生広場のネムノキが、ようやく開花し始めました。16:53撮影。

















野鳥保護区の奥のネムノキは、6/16にはすでに満開でした。すぐ近く(といっても850mくらい離れていますが)に生えているのに開花期にこんなに差があるのは、個性なのかな?それとも、芝生広場のネムノキにはドウガネブイブイが多数群がって葉を食べているので遅れたのかな?


今日も満開だった、野鳥保護区奥のネムノキ。17:56撮影。










今日は、カルガモの親子が5組(ヒナ1羽小、2羽中、5羽小、9羽小、9羽大)確認できました。親子の組数が増えたので、その分だけ観察できる機会も増えました。今日は朝と夕方によく現れました。

(きりぎりす)