近頃、メジロガモのオスとメスが1羽ずついます。
メスは300m先、オスは800m先にいつもいて、
遠すぎて観察しづらいです。
オスよりは近くにいるメジロガモのメス。
9:12撮影。
園路の近くにいたシマアジ。9:37撮影。
アオアシシギが2羽、
つばさ池の上を飛び回っていました。
水面の藻の上に降りようとしていましたが、
居心地がよくなかったようです。9:40撮影。
樹液酒場にいたオオスズメバチ。
小さなヒラタクワガタのオスと相席でした。
9:44撮影。
メダカ池から這い上がっていたスッポン。
時々見かける、この池のヌシです。9:48撮影。
マガンが2羽、中海から飛んできました。
現在、水鳥公園を出入りしているのは
この2羽のようです。10:08撮影。
近頃、あちらこちらの農耕地などで見られる
ノビタキが、園内にもやってきていました。
つばさ池の上を飛び回っていました。
水面の藻の上に降りようとしていましたが、
居心地がよくなかったようです。9:40撮影。
小さなヒラタクワガタのオスと相席でした。
9:44撮影。
ノコギリクワガタのオスもいました。
10月に見られるとは意外でした。15:04撮影。
10月に見られるとは意外でした。15:04撮影。
時々見かける、この池のヌシです。9:48撮影。
現在、水鳥公園を出入りしているのは
この2羽のようです。10:08撮影。
ノビタキが、園内にもやってきていました。
顔が黒いオス。10:12撮影。
いつもネイチャーセンターの周りにいるイソヒヨドリが、
黒味が少ないメス。10:19撮影。
中海から飛来してきたカルガモの群れ。
1羽だけヒドリガモが混じっていました。
10:18撮影。
1羽だけヒドリガモが混じっていました。
10:18撮影。
いつもネイチャーセンターの周りにいるイソヒヨドリが、
枯れ松にとまっていました。
かつては数は少ないながらも普通に見られたのですが、
近年はなかなか見られなくなり、