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2026年5月1日金曜日

園内にアオジ

園内の芝生広場の周辺でアオジのメスがいました。

雨の降る中、植え込みの中から時々姿を見せてくれます。

明日から暖かくなるそうですが、
いつまで見ることができるでしょうか。










(ポタチャン)

2025年4月24日木曜日

コムクドリが来ました!

シギの入り江で、
色々なシギが見られるようになってきました。

アオアシシギよりも可愛らしくて人気な
コアオアシシギ。8:39撮影。
















遠くにいても存在感抜群のキジのオス。
近くにメスもいましたが、
用心深く常に草むらに隠れて歩いていました。
約160mの距離で10:45撮影。















昨日から囀り始めたオオヨシキリ。
まだヨシの先にはとまらず、
ヨシ原に埋もれて囀っています。11:18撮影。
















よく園路に降りているアオジ。
今回はいつもよりも近くで観察できました。
決して日向に出ようとせず、
木陰の中だけで採食していたのが面白かったです。
14:56撮影。















マガン半島の付け根の入り江で採食していた
ダイシャクシギとセイタカシギ。
ダイシャクシギは21日以降、
ウラギクの池にあまり来なくなり、
観察しづらくなりました。15:17撮影。















近頃園内で賑やかなハシブトガラスのつがい。
園内で営巣場所を探しているのかな?
15:25撮影。















今日も今季初認の鳥が現れました。
コムクドリです。15:38撮影。















コムクドリの目当ては、今たくさん実っている
ナワシログミの実です。
茂みに潜り込んでいるので姿はほとんど見えず、
グミの近くを歩くと突然、
「キュルキュル」と賑やかに鳴きながら、
茂みから飛び出してきます。15:39撮影。















芝生広場のネムノキにホオジロがとまっていました。
ここにとまるのは珍しく、間近で観察できました。
15:44撮影。















ゴカイを食べ終わり、
にっこりしているように見えるソリハシシギ。
ネイチャーセンター目の前の砂浜に
よく来てくれます。16:23撮影。















前浜左手に見える小さな島にバンがいました。
かつては春から夏のレギュラーでしたが、
近年はなかなか見られなくなり、
かなり珍しい鳥になりました。16:23撮影。















バンはお疲れだったのか、
目をつぶって下を向いていました。16:23撮影。
















光線の向きが良くなる夕方に水鳥桟橋に立つと、
目の前をセイタカシギが横切りました。
16:31撮影。












桟橋でじっとしていると、
セイタカシギがすぐ近くにやってきました。
ネイチャーセンターからよりも低い目線で
観察できるのが、ここのおすすめポイントです。
16:33撮影。















意外と長期滞在してくれているキアシシギ。
シギの入り江で13:36撮影。















ネムノキの下の草地にいたツグミ。
近頃、ナワシログミの実を食べに多数集まっています。
16:50撮影。















バンがいた小島の前に、セイタカシギが集まりました。
他にもいろいろな鳥がいます。
普通ならばセイタカシギが主役になる風景ですが、
水鳥公園的にはこの中ではバンが一番貴重です。
17:08撮影。
















今日はコムクドリ4羽、ヒバリシギ1羽が
今季初認でした。
保護区の奥の湿地帯では、
ヒクイナの声がよく聴こえます。

(きりぎりす)

2025年4月20日日曜日

259種類目の鳥現る!

近頃、ネイチャーセンター前がとても賑やかです。

その理由は、セイタカシギのケンカです。
よくみると、つがい同士で争っているようです。
9:18撮影。


賑やかなセイタカシギたちに加えて、
カイツブリも盛んに縄張り争いをしています。

近年は園内で繁殖できていない状況が続いていますが、
一応、縄張りは確保するのですね。
10:59撮影。










長期滞在中のダイシャクシギは今日も健在。
今日はウラギクの池を出たり入ったりしていました。
11:00撮影。















マガン半島にムナグロが2羽いました。
かなり夏羽が仕上がっている個体でした。
11:43撮影。












近頃、午前中にセイタカシギの交尾がよく見られます。

はじめに、メスがオスの近くで頭を下げて
誘います。12:28撮影。















それを見たオスは、左右交互にメスの隣に立って、
くちばしで水を跳ね上げます。

























それを何度か繰り返してから、
メスの背中に飛び乗ります。12:29撮影。

















交尾は一瞬で終わり、オスは片翼でメスを抱いて
メスとくちばしを交差させます。
















そして解散。
セイタカシギの交尾は観察していてとても面白いです。















交尾の後半の動画はこちら。10:53撮影。





保護区内の園路を巡視中に、
管理道でツグミとカシラダカが一緒に
採食していました。13:14撮影。















アオジも2羽いました。
コホオアカが見つかって以降、
地面にホオジロ類が2羽いるとドキッとします。
13:46撮影。















忘れたころに現れるヘラサギ。第1回夏羽でした。
15:22撮影。















今日一番のビッグニュースは、
米子水鳥公園で259種類目の鳥の発見でした。
臨時解説員Aさんが、ネイチャーセンター南側の
ヨシ刈り跡地でノジコを発見!
一度姿を消しましたが、約1時間後に再び現れ、
お客様と一緒に観察できました。

山陰地方ではなかなか見られない鳥です。
その場にいたお客様はとても幸運でした。
15:48Aさん撮影。















ノジコに熱い視線が注がれている中、
ネイチャーセンター周辺でハクセキレイ3羽が
追いかけっこをしていました。
どのような関係なのかな?16:09撮影。















昨日の暑さから一転、
午後から空気が冷たくなり雨が降り出しましたが、
今日も鳥の観察が面白かったです。

その一方で、
長く滞在していたオオソリハシシギ2羽と
ツルシギ夏羽1羽、ミコアイサの雄が
姿を消しました。
ついに旅立ったのかな?

(きりぎりす)

2025年4月16日水曜日

10年ぶりの鳥と18.5年ぶりの鳥

4月13日以降、時々ダイシャクシギが現れます。
よく似たホウロクシギはほぼ毎年見られますが、
園内ではかなり珍しいシギです。
2015年4月以来、10年ぶりです。8:44撮影。
















現在、春の渡りで鳥の動きが活発なので、
今日も新たな鳥がいないか、
午前中に園内の巡視を行いました。

バッタの道にコホオアカが2羽いました。
園内では、2006年10月12日に鳥類標識調査で
1羽記録されただけの大変珍しい鳥です。
何と18年半ぶりの記録です。
9:14撮影。














時々姿を見かけるのですが、
なかなか写真を撮らせてくれないアオジ。
9:23撮影。















飛び去るダイシャクシギ。
ずっと園内にいるのではなく、
周辺地域を行き来しているようです。
9:29撮影。















シギの入り江にいたコアオアシシギ。
9:30撮影。












草地や上空のあちらこちらで姿を見かけるヒバリ。
後趾の爪がまっすぐ長いのが特徴です。
9:37撮影。















シギたちは、年によって集中する場所が変わります。
昨年の春はウラギクの池で、この春はマガン半島です。
最も近い彦名東橋広場からでも230~290mあり、
もっと近くに集まってほしいものです。

オオソリハシシギの雄夏羽が、一昨日からいます。
マガン半島基部で、セイタカシギと一緒に採食中。
9:41撮影。















アカアシシギ夏羽も一昨日から滞在中。
オオソリハシシギ雌と一緒に採食中。9:42撮影。















長期滞在中のオオソリハシシギ雌。
4/6の初認以降、ずっとマガン半島にいます。
9:42撮影。















夏羽への換羽がかなり進んだツルシギ。
こちらもマガン半島から動きません。
9:44撮影。















時々に何かに驚いて一斉に飛び立つことがあっても、
ネイチャーセンターそばには移動せず、
元の場所に戻ってしまいます。9:45撮影。












保護区内管理道沿いには、ノビタキが4羽いました。
9:59撮影。
















10:00撮影。















園路沿いの天皇・皇后両陛下お手播きの
ヤマザクラの様子。
北側の株は、葉が展開しつつあります。
10:29撮影。















南側の株は、まだ新芽が膨らみ始めです。
昨年は17日に開花を確認していて、
今年は遅れることが確実です。
開花はいつになるかな?10:29撮影。















昨日多数群れていたセイタカシギは、
今日は6羽でした。
大群はもうどこかへ移動してしまったようですが、
近隣地域のどこかに現れて、
また話題になっているかもしれません。

(きりぎりす)