水面のあちらこちらで、つがいがクルクルと回っているのです。
その様子がこちら。
水面のあちらこちらで、つがいがクルクルと回っているのです。
その様子がこちら。
今朝、コハクチョウの吉田さんに逢うのを楽しみに出勤したのですが、吉田さんの姿がありませんでした。21日にコブハクチョウに激しく攻撃されたそうで、それが原因かもしれません。休館日だった昨日も記録がありません。
一方、長期滞在中だったヘラサギの香川さんは、昨日(22日)までは確認されていました。しかし、今朝から姿が見えず、これがこの春の終認かもしれません。12日間の滞在でした。
22日の朝8:13に撮影された香川さん。休館日に園内の工事立ち合いのために出勤していた館長撮影。
コハクチョウ達が北に帰り、寂しくなってきました。それでも、今朝は45羽のコハクチョウが園内で夜を明かしていました。
全てのコハクチョウが飛び立った後、なぜか園内に1羽残っているハクチョウがいました。よく見ると、左の翼を傷めています。
このコハクチョウのくちばしのパターンを見ると、私たちが「吉田さん」と呼んでいる怪我をして北に帰れない個体のようです。飛べなくなってもう10年以上、中海周辺で生きています。
吉田さんのつがい相手であるコブハクチョウの「てっちゃん」らしき個体も現れました。しかし、せっかく吉田さんと合流して挨拶を交わしたのに、他のコブハクチョウに追い払われてしまいました。
米子水鳥公園の今シーズンの土日祝日朝7:00開館も
あと、明日(3月21日)と来週の土日を残すのみです。
既に朝7:00に残ているコハクチョウはいないっかたのですが
7:20分ごろ50羽程のコハクチョウの群れがやってきました。
渡りの途中でだったのでしょうか、しばらくするとすぐに飛び立って行ってしまいました。
これに対して、ヘラサギの「香川さん」がヨシ刈り作業を横目に、
今日も水鳥公園に滞在しています。既に10日目の滞在に入りました。
今日もヨシ刈りの続きをしました。
昨日に続いてカヤネズミの巣がたくさん見つかったのですが、今回は何と、カヤネズミの本体に出会いました。
ヨシ刈りを進めている最中に、ヨシ刈りを始める直前にヘラサギの香川さんが立っていた場所にたどり着き、ここに立っていたのか、とその場所(青丸の中)を眺めていた時、池の向こうから小さなものが水面を泳いで、こちらに接近してきました。その軌跡は赤矢印のとおりです。
その小さなものが枯れヨシの株にたどり着いたので、ヨシの株の中を覗き込んでみると、小さなものの正体はカヤネズミでした。カヤネズミの姿を観察できる機会は極めて貴重です。ヨシ刈りを中断して、その姿をどうにかカメラに収めようと頑張りました。
ヨシの向こう側にばかりいるので、あれやこれやと姿がよく見える角度を探して、ようやく全身が見えました。鼻先から尾の付け根までが約5cmくらいでした。とってもカワイイ~!
しばらくすると、カヤネズミは再び池に入って泳ぎ、ヨシ原に上陸して姿を消しました。カヤネズミは泳ぎが上手です。
(きりぎりす)
コハクチョウが全て旅立ったようなので、ネイチャーセンター付近のヨシ原の刈り払い作業を始めました。
ネイチャーセンター南側、水鳥観察桟橋北側のヨシ原の刈り払い開始!
ヨシ刈りをしていると、色々なものが見つかります。
オオヨシキリの古巣。
最もよく見つかるのが、日本最小のネズミ、カヤネズミの巣。
ネイチャーセンター北側のヨシ原のおよそ1/4を刈り払って9.3個見つかりました。うち0.3は、作りかけの小さな巣です。
そして、こんなものも見つかります。赤丸で囲んだところに、枯れヨシが敷き詰められて平らになっています。これはヌートリアが休憩のために作ったベッドと思われます。
作業はお昼で終了。午後も行いたかったのですが、昼以降雨が降り続いたので断念しました。27日までに予定範囲を全て刈り終わらなければいけないのに、まだまだ刈らなければいけないヨシ原が広大にあります。
話は変わりまして、今日の鳥の様子。
ヘラサギの香川さん、滞在9日目に突入。今朝もお気に入りのヨシの陰に潜んでいました。6:45撮影。
悪天候の中、香川さんはお昼過ぎから活動を始めました。ヨシ刈りをした近くの浅瀬で採食する香川さん。13:27撮影。
ネイチャーセンターの目の前の岸辺には、いつもタシギが数羽いるのですが、今日、その中の1羽に足環が付いているのを常連のお客様Tさんが発見し、教えてくださいました。
足環が付いているタシギ。14:00撮影
せっかくTさんが教えて下さったので、超望遠撮影で足環番号の判読に挑戦しました。
まずは、「4067」
続いて、「406」