2022年3月23日水曜日

香川さんも吉田さんもいなくなる

今朝、コハクチョウの吉田さんに逢うのを楽しみに出勤したのですが、吉田さんの姿がありませんでした。21日にコブハクチョウに激しく攻撃されたそうで、それが原因かもしれません。休館日だった昨日も記録がありません。

一方、長期滞在中だったヘラサギの香川さんは、昨日(22日)までは確認されていました。しかし、今朝から姿が見えず、これがこの春の終認かもしれません。12日間の滞在でした。

22日の朝8:13に撮影された香川さん。休館日に園内の工事立ち合いのために出勤していた館長撮影。











近頃、コブハクチョウの番いが頻繁にやってきます。この春に園内で繁殖しようと思っているのかもしれません。だとすれば、園内はこの2羽の縄張りと化し、コブハクチョウの「てっちゃん」や、そのつがい相手の吉田さんは追い払われてしまいます。

今日もやってきたコブハクチョウの番い。あとからやってきた独身のコブハクチョウ(てっちゃんではない)をあっという間に追い払ってしまいました。おそらく、21日に吉田さんを激しく攻撃したのも、このつがいでしょう。9:51撮影。
















ハチジョウツグミがいました。9:25撮影。
今は、これまでいた鳥が去ってしまう一方で、新たな鳥が渡ってくる時期でもあります。















先週から実施していたヨシ刈りは、昨日までに完了しました。次は、27日に園路沿いに刈ったヨシを運び出す作業が控えています。ヨシ刈りが終わったネイチャーセンター北側の風景。8:35撮影。















夕方、ヨシ刈り後の岸辺にコサギが集まりました。ねぐら入り前によく見られる「集会」のようです。なぜかこの場所は、ヨシがあってもなくても鳥たちに人気です。17:46-17:47撮影。





















香川さんとのお別れは仕方ないですが、吉田さんはこれから1か月くらい滞在してくれる見込みだったので、姿を消してしまったのはとても残念です。また帰ってきてくれることを祈ります。


(きりぎりす)