8月も今日で終わりというのに、
とても暑いです。
それでも、鳥を見ていると、
季節は移り替わっているようです。
シギの群れが飛び回っています。
いろんな種類がいて、とても楽しいです。
[今日確認したシギのなかま]
セイタカシギ、アオアシシギ、エリマキシギ、
オグロシギ、タカブシギ、イソシギ、
ソリハシシギ、ハマシギ、キリアイ、トウネン、
アカエリヒレアシシギ など
ポタチャン
8月も今日で終わりというのに、
とても暑いです。
それでも、鳥を見ていると、
季節は移り替わっているようです。
シギの群れが飛び回っています。
いろんな種類がいて、とても楽しいです。
[今日確認したシギのなかま]
セイタカシギ、アオアシシギ、エリマキシギ、
オグロシギ、タカブシギ、イソシギ、
ソリハシシギ、ハマシギ、キリアイ、トウネン、
アカエリヒレアシシギ など
ポタチャン
いつもはるか遠くにいるシマアジが、
今朝はシギの入り江にいました。8:32撮影。
先日、地元の新聞に掲載されたことで、すっかり有名になったコハクチョウの吉田さん。今や園内のアイドル的存在です。今朝も健在で、300m先の半島に座っていました。後に500m先の半島に移動しました。
昨日現れたアカエリヒレアシシギ2羽は、今朝も園内にいました。あまり長期滞在しない印象の鳥なので、今日もいてくれて良かったです。
アカエリヒレアシシギは、とにかく水面を忙しく泳ぎ回る鳥です。水面で何かを捕食しているようなのですが、撮影した写真を見てみると、水面に多数浮かんでいるハエのような昆虫を食べているようです。
すばやく不規則に泳ぎ回るだけではなく、よく飛び立ちます。とにかくせわしない鳥です。2022/4/29撮影。
カイツブリとすれ違おうとするアカエリヒレアシシギ。2022/4/29撮影。
すると、すぐ横からもう1羽カイツブリが浮上し、驚いて飛び立つアカエリヒレアシシギ。2022/4/29撮影。


今日のオススメの鳥は、セイタカシギとアカエリヒレアシシギでした。明日もいてくれたらいいですね。
昨日のオススメだったツバメは、今日は晴天だったので窓際に並ぶことはなく、池の上を飛ぶ数も少なめでした。やっぱり昨日の光景は、特別なものでした。
(きりぎりす)
昨日の晴天が嘘のような、寒くて北風が強い雨天でした。風下である右側の岸辺には、波が打ち寄せていました。
この嵐の影響か、暴風雨の中でアカエリヒレアシシギが2羽いました。昨年に続いての飛来です。
この2羽はあまり仲が良くないのか、時々空中戦をしていました。
コハクチョウの吉田さんは、今日も500m先の半島で過ごしていました。
吉田さんがいる半島の手前に、アメリカコガモのオスが1羽いました。
今日のような雨の嵐の日は、池の上をツバメ類が多数飛び交います。そのほとんどはツバメですが、イワツバメとコシアカツバメも少し混じっています。今年はまだショウドウツバメを確認していません。
ツバメに混じって少数飛んでいたコシアカツバメ。
(きりぎりす)
特に9月4日は、近年稀にみる盛大なシギ祭りで、コアオアシシギ6、アオアシシギ4、タカブシギ9、イソシギ1、トウネン11、ハマシギ1、セイタカシギ3、アカエリヒレアシシギ1、オグロシギ9、ホウロクシギ1、アカアシシギ1、ソリハシシギ4の12種類が確認されました。
この他にも、秋の旅鳥であるクロハラアジサシ夏羽1羽とシマアジ2羽もいました。
ただし、シギ類のほとんどがネイチャーセンターから500m先にいるのが残念です。
500m先に群れるシギ類。
写真左端の白い鳥は、コアオアシシギの白変個体です。(9/4撮影)
コアオアシシギの白変個体(右)。左は普通の個体。背中にうっすらと模様が確認できるのでアルビノではありません。(9/2撮影)
まだ数が少ないハマシギ(9/2撮影)
10羽前後で現れるトウネン(9/2撮影)
今日は台風9号が鳥取県に最接近したため、午前10:00過ぎごろから大荒れの天気となりました。ネイチャーセンターのあちらこちらで、窓枠から雨水が吹き込んできたり、雨漏りがおきたりしました。
このような天気の時に一番心配なのは、カイツブリの巣です。
桟橋から右手およそ100m先にあるカイツブリの巣。卵が少なくとも3個見えますが、浸水寸前です。親鳥が懸命に水草を運んで巣の嵩上げをしていました。
ネイチャーセンターの左手前方およそ50m先に最近できた、2個目のカイツブリの巣。卵が1つあるようです。こちらも巣の補強に大忙しです。
近頃、水鳥公園初記録の鳥の確認が相次いでいます。今日もまた1種類、初記録の鳥が現れました。
サシバです。里山環境を代表するタカで、米子水鳥公園は生息環境の条件に合わないのですが、渡りの途中に通過しているところを常連のK藤さんが発見、撮影してくださいました。
12:45ごろ、北から南方向へ上空を通過していったサシバ。
写真提供:K藤さん
水鳥公園にサシバが現れるならば、今後ハチクマも上空を通過する日が来るかもしれませんね。
また、今季あまり種類が増えてこないシギ類の中で、オグロシギが5羽現れました。
15:24、ハマシギの群れと一緒に池の上を飛び交うオグロシギ5羽。
ハマシギの群れが先にネイチャーセンター前右手の小島に着陸。
そして、やや遅れてオグロシギも同じ島に舞い降りました。オグロシギは飛んでいる姿がとても美しいです。
そして、本日の締めくくりはこちら。アカエリヒレアシシギ18羽の群れです。
14:45撮影。その後夕方まで池を泳ぎ回っていました。2018年10月以来の記録で、群れでの飛来は2011年5月(最大65羽)以来10年ぶりです。